橋本 直

橋本 直

通りすがりのSF書きです

「法術装甲隊ダグフェロン 永遠に続く世紀末の国で 『修羅の国』での死闘」更新しました!

最新話『第162話 遠い平和への道』更新しました!
アメリアと一緒に誠はクーラーボックスを宴会場である食堂にかなめと一緒に運ぶことになった。
エレベータに乗り込む三人の中、誠はこのバルキスタンの今後について考えた。
現在、誠の『05式広域鎮圧砲』の発現により反政府軍も政府軍も戦闘不能状態に陥っていた。
そして独裁者カント将軍は同盟司法局公安機動隊により暗殺された。
それでも政権を握るキリスト教系民兵組織も反政府のイスラム教系民兵組織も解体されたわけではない。
西モスレムもこの地への野心を隠そうとしなかった。
そう言う誠にアメリアは西モスレムも同盟加盟国である以上独走することは出来ないだろうと答えた。
そんなことを話しているうちに食堂に到着した誠達。
そこには秘蔵の日本酒を取りに行っていたランの姿が有った。
ランは日本酒では無く本格芋焼酎を誠に勧めた。
ランに言わせると日本酒は『漢』になるまで誠にはお預けらしい。
ランは一升は入る大きな杯に酒を注いだ。
『武蔵野』と名付けられた杯をランは何度もお代わりすると言う。
誠は小さなランの身体のどこにそんな酒が入るのか不思議に思った。
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登録日 2025.01.21 17:39

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