本作を読んで頂いている方々、いつもありがとうございます！

わたなべ　ゆたか　です。

『屑スキルが覚醒したら追放されたので、手伝い屋を営みながら、のんびりしてたのに～なんか色々たいへんです』第九部　幕間　をアップしました。

中の人の別作品、「最凶と呼ばれる音声使い～」も、宜しくお願い致します！

この前の日曜日……のこと。

午後からなんの予定もないし、「屑スキル」と「最凶の音声使い」を進めてしまおう――と計画してたんです。

で、ちょっとだけ……味方の装備を入れ替えたくて、elinを起動したんです。ちょっと強い武器を手に入れたので、装備だけさせたかったんですね。

十分もあれば終わるか……という予定で、２時くらいに起動したんですが。


気がついたら夜の九時。


あれ？　おっかしーなぁ？　作品が、四　〇　〇　文　字　し　か　進　ん　で　な　い　よ　？

またもや刻が跳んだので、流石にヤバイと思って月火はデスクトップパソコンは起動しない（作品はノートPCで入力）と思ったんです。

月曜に、大家さんから水道代の請求が。

振り込むために、結局デスクトップパソコンを起動することに。
そして、何故かelinにあるカジノで、コインが５００枚ほど増えていました。

……不思議なこともあるものですね。

最後に業務連絡的なものなんですが（再掲）

金曜日の夜に勤め先のイベント的なものがありまして。そして土曜日は朝一から車検など……予定が詰まってしまいました。

ですので、土曜日にアップしている「最凶と呼ばれる音声使いに転生したけど、戦いとか面倒だから厨房馬車（キッチンカー）で生計をたてます」ですが、アップの時間がいつもと異なると思われます。

誠に個人的な理由では御座いますが、御理解のほど宜しくお願い致します。

少しでも楽しんで頂けたら幸いです。
よろしくお願いします！