橋本 直

橋本 直

通りすがりのSF書きです

「法術装甲隊ダグフェロン 永遠に続く世紀末の国で 『悪夢の研究』と『今は無き国』」更新しました!

最新章『第十三章 個人的な、あまりに個人的な』突入です!
かなめは昼食と称して『東都戦争』時代から通っているうどん屋に顔を出した。そこではかつてかなめが娼婦の顔をして特殊工作員をしていた時代を知る男、志村三郎の姿があった。
最新話『第72話 望まない『再会』』更新しました!
かなめは租界の勉強の第一課程は終わったので飯を食おうと言って骨董屋の前で車を停めるようにカウラに言った。
食べ物屋のあるマーケットから離れていることに不審に思うカウラにランは骨董屋は武器も扱っているのでかなめのなじみの店でカウラの車に傷でもつけばその犯人を骨董屋の亭主が処理してくれると言った。
マーケットは租界の安全地帯だった。そこで騒動を起こせばどんな猛者でも飢えて死ぬと言うのが租界のルールだった。
かなめはマーケットの露天では無く、バラックのうどん屋に足を向けた。
そこには三つ揃いの背広を着た明らかに堅気とは言えない様子の若者が誠達を迎えた。
かなめを娼婦時代の『さおり』と言う源氏名で呼ぶこの店の亭主の息子のその若者志村三郎は誠を明らかに不快感を感じさせるような視線でにらみつけた。
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登録日 2025.02.06 17:49

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