橋本 直

橋本 直

通りすがりのSF書きです

「法術装甲隊ダグフェロン 永遠に続く世紀末の国で 『悪夢の研究』と『今は無き国』」更新しました!

最新話『第86話 ゆったりと時間ばかり流れ』更新しました!
捜査が始まって一週間たっても何の収穫も無かった。
誠達は百を超える施設を巡ったがすべて空振りだった。
誠は冷える外回りよりアメリア達の官庁巡りが羨ましいと言った。
カウラはそれに対して腐敗した役人の機嫌を取るよりこちらの方が良いと言った。
厚生局と交渉を行っている茜もまるで収穫は無かった。
厚生局の背後にある遼北の影は見えなかった。
遼北も同盟加盟国である以上無茶はしないとカウラは見ていた。
誠は不完全な法術師しか作れない技術の行方が気になった。
カウラは不完全でも自爆テロの要員として使われてきたこれまでの法術師よりよっぽど危険だと言った。
それは核ミサイルの開発に似ている。
カウラ達人造人間を造りだした技術をもってすれば大量生産も可能になるだろうと予言した。
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登録日 2025.02.08 12:31

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