いつも本作を読んで頂いている方々、誠にありがとうございます！

わたなべ　ゆたか　です。

「最凶と呼ばれる音声使いに転生したけど、戦いとか面倒だから厨房馬車（キッチンカー）で生計をたてます」第三章　一章－６をアップしました。

中の人の別作品、「屑スキルが覚醒したら～」も、どうか宜しくお願いします！


納豆……。

中の人は、納豆を買うときに「たれ・からし抜き」を選んで買っています。基本、納豆は容器から直食いをするのですが、かれ・からしは使いません。

ただ、この「たれ・からし抜き」って、あまり売ってないんです。近所のスーパーでは、一件だけ取り扱っているんですが……この前の買い出しでは売り切れでした。

そこで仕方なく、「たれ・からし付き」を買ったんです。

先ほど、使わないから……という理由はありましたが、もう一つ。もう一つだけ、天敵ともいえる理由があります。

それは……タレの包装。

動画やネットの記事、またはゲーム画面を見ながら食事をしていますが、このタレの包装。その隙を狙って、タレを中の人に向けて放出してくるときがあります。

まさに、これを打っている直前にも、そんなことがわったわけです。

視線を向けていないときに、卑怯な手を使う。
こーゆー性格にはなりたくないなーと、服についたタレを拭きながら思った、今日この頃です。

余談ですが、同僚にこの話をしたら「自業自得」という、ド正論が帰ってきて、ちょっとだけ「イラッ」としました。

そこで正論いらんねん。そこはもうちょい、突っ込みが欲しかったんですが、人生というのはままならないものですね。

少しでも楽しんで頂けたら幸いです。

よろしくお願いします！