ここまでお読み頂いた方がいる事が奇跡！心の底からありがとうございます！

気がつけば本にしたら３０冊くらいになっているこの小説……我に返ると衝撃が襲ってきますね〜 ;´꒳`;)　

今回のスタートは、ヘンドリクさんのお話でしたが、これはお仕事をしていて思った事を元にしました( '▿' )
そしてコレット女王の全ては無駄だった発言は、ヘンドリクさんに言った言葉でした。
一体昔に何があったのかは、これからリーフさんが知る事になりそうです。

お次にリーフ邸のみんなの戦いも終わりです。

ドノバンさんの息子、シャルルはイザベルさんが好きで毎日求愛してますが、恋が実る日は遠そうですね。

ジェーンとクランさんは、無邪気なサイコパスキャラとして創ったキャラ達で、非常に危うい性格をしています。
気がつけば悪へと走ってしまう彼らですが、これにて完全に運命の輪廻から外れてくれました。
アントンさんの戦いでは非常に懐かしい人達が出てきましたね〜ちょっと楽しかったです。
酔っ払いの街、ウオッカの人達はほとんどが傭兵達です。ウキウキですね。

そして最後はレガーノの皆の話でした。

レガーノは本来マリオンの家の守備隊が配置されている近隣へと逃げようとするのですが、結構な数の人達が死んでしまいました。
そのトラウマによりレオンハルトの呪いや黒を連想するモノが怖くて悲惨な運命を辿ったのですが、今回は見事運命が変わりましたね！
全員がとんでない戦力で戦い勝利します( 'ω' 三 'ω' )
戦いもやっとラストスパート！
もし読んでやっか！という神の様なお方がいたら、どうか続きも読んでヤッて下さいませ〜！
では、いってらっしゃい！