わたなべ ゆたか

わたなべ ゆたか

まだまだ修行中です。宜しくお願いします

『屑スキルが覚醒したら追放されたので、手伝い屋を営みながら、のんびりしてたのに~なんか色々たいへんです』第九部 エピローグ アップしました

本作を読んで頂いている方々、いつもありがとうございます!

わたなべ ゆたか です。

『屑スキルが覚醒したら追放されたので、手伝い屋を営みながら、のんびりしてたのに~なんか色々たいへんです』第九部 エピローグ をアップしました。

もう一つの作品である「最凶と呼ばれる音声使いに転生したけど、戦いとか面倒だから厨房馬車(キッチンカー)で生計をたてます」のほうも、よろしくお願い致します。

ウマ娘のチャンミ参加中です。現在、10戦1勝。
お気に入りの旧キャラ(一年目からのキャラ)2人にデパブ要員1人での参加中。
とりあえず、B残留を目指しています。

火曜日なんですが、現場に向かう途中に消防車とパトカーが集まっている場所がありまして。
放火かなにかのボヤ火災っぽい雰囲気。救急車はいませんでしたし、怪我人はいないもよう、まで確認。

車というか、トラックにはいつものメンバーに中途の新人さん。

Aさん「新人(ここは名字)くん、俺らここで待ってるから、なにがあったか警官か消防士に聞いてきてくれる?」


新人「え? でも仕事中じゃあ……」

中の人「でもさあ、今のが気になって仕事に集中できないかもしれないよ」

Aさん「そうそう。仕事と野次馬根性、どっちが大事か考えなくてもわかるやろ?」

新人「えっと……」

Aさんと中の人「野次馬根性に決まってるじゃん」

新人さん「ええ……」

Aさん「さあ、行くか行かないか、どっち?」

新人さん「ええっと……すいません!」

というわけで、なにがあったのか正確なところはわかりません。
つくづく、新人教育には向かない面子だなーと思っております。

少しでも楽しんで頂けたら幸いです。
よろしくお願いします!
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登録日 2025.03.26 19:03

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