本作を読んで頂いている方々、いつもありがとうございます！

わたなべ　ゆたか　です。

『屑スキルが覚醒したら追放されたので、手伝い屋を営みながら、のんびりしてたのに～なんか色々たいへんです』第一〇部　一章－２　をアップしました。

別作品の「最凶と呼ばれる音声使いに転生したけど、戦いとか面倒だから厨房馬車（キッチンカー）で生計をたてます」も、よろしくお願い致します。

最近、近所の自販機にあるカフェオレ（ＨＯＴ）が品切れになることが多いです。

もう四月ですし、ホットの量が減るのは仕方ないんですが、それにしたって売れ切れのないブレンドが二列もあるのに、カフェオレが一列しかないのは、おかしいと思います。メーカーの怠慢なんじゃないんでしょうか――

って、書こうと思ったんですが。
今朝、出勤のときに自販機に寄ったら、四月に入ったのにカフェオレ（ＨＯＴ）が二列になってました。

ええっと……ありがとうございます。と書いて、届くかどうかは知りませんが。

elinですが、ハウジングをやりたい欲が、ちょっと出てきました。

先日、宝箱を開けたら……三○木馬が出てきまして。そーゆー部屋を作ったほうがいいのか……と悩んだもので。

一応ですね。世界設定的に三〇年後は王国の王妃であり、もし旦那が死んだら女王になるスターシャ姫は、拠点に連れて来たんですけどね。
アイテムに鞭とか渡しておいたほうがいいんでしょうか。

少しでも楽しんで頂けたら幸いです。
よろしくお願いします！