二つ上の兄貴がいて、もう結婚して子供も3人いるんですけど、甥っ子1人連れて実家に来ました。
（自分は実家暮らしなんで）


小学6年の男の子なので、今書いてる鈴木君に歳はめっちゃ近いです。
半年ぶりにあって、成長にびっくりしますね！
大人になったなぁ...w

正直、どう接したらいいか難しくて、自分は人見知りで、子供にもかなり緊張します。
とにかくなんか話したいなーと思って、iPadで1人で遊んでるK君に話しかけたら。
「Kくん何してるの？」
「にゃんこ」
「え？うんこ？w」
「うんこじゃない！にゃんこ！ww」
笑った顔が可愛いくて、あーまだ子供の感じだなぁと嬉しくなりました。
（変な感情はないですよ）

足をくすぐったらふふって笑うし、なんか急に踊り始めるし、隠れたかと思ったらチラッとこっち見て笑うし。
めっちゃ可愛いw

小説の、玉井先生のセリフで、「ガキはどうでもいいこと聞いてきいてくる、そこがまた面白い」みたいなのあるんですけど、本当にそんな感じなんですよね。
お前何がしたいんだ！w って笑っちゃうんですよね。

僕はゲイで子供を持つ機会が一生ないだろうから、こんな経験させてもらえるのは幸せなことだなぁと思います。


あと中2の甥っ子Sの、入学祝いを兄に託しました。
本当は中1にあがったらすぐに渡そうと思って、彼が小6のころから準備していました（金一封の1万）
中1に上がった途端、来なくなっちゃったんですよね。
思春期かなぁ？
自分はそんな金回りがよくないので（情けないことに）、あぁ、1万が...とか思ってました。

そしたらラインで、
「こんなにもらっていいのー！ありがとう！」
ってきて、心が温かくなりましたw
いくらでもやるよ！って思ってしまうのが、子供の魅力ですねw

いいなぁ、自分の家庭を持てるって...しみじみ


ごめんなさい、長くなりました。💧


エロいの書くぞー！と意気込んで「柔道の先生」を書き始めたものの、実は鈴木がかわいそすぎて、少し先のストーリー書き直したりしてます。
今もハードですが、もっともっとハードでダークだったので。




あぁ、なんでこんな長く書いちゃうんだろ。
近況でした。