本作を読んで頂いている方々、いつもありがとうございます！

わたなべ　ゆたか　です。

『屑スキルが覚醒したら追放されたので、手伝い屋を営みながら、のんびりしてたのに～なんか色々たいへんです』第一〇部　三章－４　をアップしました。

別作品である「最凶と呼ばれる音声使いに転生したけど、戦いとか面倒だから厨房馬車（キッチンカー）で生計をたてます」も、よしなにお願いします！


土曜日、献血のあと、実家の召喚に応じまして。

なんでもクレジットカードの更新で、専用サイトに登録とカードの送付の条件などを設定する必要があるということで。なんか上手くいかないと、ヘルプ要請だったんですね。

設定を勧めてみると、サイトへの登録段階で、最後の確認であるＳＮＳへの番号通知が来ない。電話番号は、初期に登録してある番号……。

というところで、ちょっと確認を。

中の人「クレカを申し込んだとき、電話番号はどこのを登録した？」

父「家に決まってるだろ」


……家。家電？

そこで、すべての謎が解けました。ばっちゃんの金歯にかけて。

家電に、ＳＮＳ届くわけないでしょ？　ＩＰ電話ならもしかして――という可能性もありますが、アナログ電話なんだから！

サポートに電話をして、父の携帯番号を登録して貰い、またサイトへの登録から始めましたとさ。

そのあと帰宅してから、聖書の人も来るし……なんだかなあ、な一日でした。

聖書……あれですよね。聖人を名乗る老人を逃がすために、兵士に娘を差し出して○させた糞野郎が出る奴。あの話が嫌いすぎて、どうにも駄目です……。
だから、ハスター様へ（以下略

少しでも楽しんで頂けたら幸いです。

宜しくお願いします！