本作を読んで頂いている方々、いつも有り難うございます！

わたなべ　ゆたか　です。

『屑スキルが覚醒したら追放されたので、手伝い屋を営みながら、のんびりしてたのに～なんか色々たいへんです』第一〇部　四章－１　をアップしました。

別作品として継続中の「最凶と呼ばれる音声使いに転生したけど、戦いとか面倒だから厨房馬車（キッチンカー）で生計をたてます」のほうも、よろしくお願い致します！

今日は免許の更新なんですが……中の人も予約をして行って参りました。

ただ、予約制というわりに、かなり並ばされました。待ちました。

順路の指示が記されていないので、かなりの人が迷子っぽくなってたり。並んでいるときに前の人の動きを見とかないと、確かに順路迷いそう。そこでモタモタとしてる人がいましたし。

あとは視力検査の前に書類チェックがあったんですが、チェックをする担当者が「書類と免許証だけを準備して下さい」などと告知しているので、そこで列の進みが停まるという。

……あの、その、あまり言いたくは無いんですが、段取り悪くない？　列の最後尾で誘導している人が言うヤツじゃない、それ。

高校の文化祭とかのほうが、段取りいいぞ。給料貰っている大人がやることじゃないのよ、それ。

なんか、予想よりヘトヘトになりました。

なので、晩ご飯も自炊を止め。今日はもう、自堕落にマック（ジュラシックのビーフ＆オニオンガーリック（だったっけ）とフィレオフィッシュとポテトＭ）

健康診断も終わったし、もう洗い物もしねーぞの精神です。疲れてるから、カロリーもきっとゼロでしょう。無問題。　ほら、どか食い漫画も流行って（？）ますし。

少しでも楽しんで頂けたら幸いです。

宜しくお願いします！