橋本 直

橋本 直

通りすがりのSF書きです

『遼州戦記 司法局実働部隊の戦い 別名『特殊な部隊』の夏休み』更新しました!

最新話『第40話 語られなかった真実、守られた秩序』更新しました!
散歩をしていたかなめの表情が急に変わった。
かなめの電子の脳に司法局実働部隊と並ぶ司法局の特殊部隊である公安機動隊の強制捜査が入ったとの通信が入ったという。
カウラとアメリアの所に急ぐ二人。
かなめは首元のジャックにコードを指すと誠達にも分かるように端末を起動した。
強制捜査先は『東方開発公社』と呼ばれる甲武と東和軍部タカ派の橋渡しをしているとされる組織だった。
そこにこれ見よがしに制服を着て捜査に入る隊長の安城秀美の姿が端末の画面に映る。
かなめはこれは明らかに陽動だと見抜いた。
恐らく真の目的は別にあり、それを知ることが出来るのは安城と『特殊な部隊』の隊長の嵯峨くらいのものだろうという。
誠は正式な裁判というものがあるのにと言うがかなめはそれは自分達の仕事じゃないと一ってただのんびりと海を見つめていた。

感想お待ちしています!
コメント 0
登録日 2025.07.07 20:00

コメントを投稿する

1,000文字以内
この記事に関するコメントは承認制です

ログインするとコメントの投稿ができます。
ログイン   新規ユーザ登録

0