本作を読んで頂いている方々、ありがとうございます！

わたなべ　ゆたか　です。

『屑スキルが覚醒したら追放されたので、手伝い屋を営みながら、のんびりしてたのに～なんか色々たいへんです』第一〇部　四章－６　をアップしました。

同時進行中で、「最凶と呼ばれる音声使いに転生したけど、戦いとか面倒だから厨房馬車（キッチンカー）で生計をたてます」も書いております。よろしければ、こちらも宜しくお願い申し上げます！

もうすぐ選挙ですね。

三連休の中日ではありますが、中の人は祝日である月曜は普通に出勤であるため、旅行とか行かないですし。普通の日曜と変わりないため、当日に投票してこようと思ってます。

ただ、ふと「選挙のお報せ」の存在が気になったんです。ちょっと探してみたんですが、机の上や棚の上には見つからない。

……あれ？

郵便受けに入っていたのは見たし、回収もした記憶あり。

あれ？　どこに行ったんだ――と探すこと数十分。仕事用のバッグの中に入れっぱなしでした。それも、恐らく数日以上も。

用紙はもう、くしゃくしゃです。これを持って行くのか……流石にちょっと恥ずかしい。

顔を見られたくないので、穴を開けためざし帽を顔まで被って、サングラスにマスクもしてから投票場に行こうかと思案中です。
モデルガンとかも持って行ったほうが、いいのかな？

少しでも楽しんで頂けたら幸いです。

宜しくお願いします！