わたなべ ゆたか

わたなべ ゆたか

まだまだ修行中です。宜しくお願いします

『屑スキルが覚醒したら追放されたので、手伝い屋を営みながら、のんびりしてたのに~なんか色々たいへんです』十一部 一章-1 アップしました

本作を読んで頂いている方々、ありがとうございます!

わたなべ ゆたか です。

『屑スキルが覚醒したら追放されたので、手伝い屋を営みながら、のんびりしてたのに~なんか色々たいへんです』十一部 一章-1 をアップしました。

別作品の「最凶と呼ばれる音声使いに転生したけど、戦いとか面倒だから厨房馬車(キッチンカー)で生計をたてます」も、お願い致します。現在、プロット作成中です。しばしおまちを……。

ちょっといきなりな話にはなるんですが……裸エプロンってあるじゃないですか。

男子ってこういうの好きよね――的なヤツ。

ただ、これを見たことのある人って、少数派だと思うんですよ。

七月末のことでしょうか――中の人、その裸エプロン的なものを見てしまいました。

トラックで移動中、古い住宅街に入ったんですよ。そこで、ちょっと古めの一軒家から、素肌にエプロン(太股までのスカートは穿いてましたが)の女性が、出てきたんです。

見たのは背中だけでしたが、上半身はエプロンの紐以外は素肌。

そんな、年の頃――六、七○歳の女性でした。

暑かったにしろ、ちょっと横着じゃない? というのが、同乗者の意見。

それが本当に暑かったからという理由なのか。それとも汗まみれになった肌着の着替えがなく、エプロンだけを着たのか。
それとも老夫婦で行われている、そういうプレイなのかは不明ですが。
ただ、あれです。

もうちょい若い女性で見たかったな――というのが、中の人の本音でございました。

少しでも楽しんで頂けたら幸いです。

宜しくお願いします!
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登録日 2025.08.06 19:04

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