橋本 直

橋本 直

通りすがりのSF書きです

『遼州戦記 司法局実働部隊の戦い 別名『特殊な部隊』の夏休み』更新しました!

最新話『第74話 それぞれの朝、それぞれの距離』更新しました!
朝完全な二日酔い状態で腹を下して誠はトイレに駆け込んだ。
トイレから出るとそこにはかなめが立っていた。
いつものように偉そうなかなめ。
途中で出会ったアメリアは大人ならかなめの無茶を断るのも大事だと忠告した。
食堂に行くと誠の周りを当然のようにかなめ、カウラ、アメリアが取り巻いた。
アメリアは上官命令で誠に食事を取りに行くように言う。
寮長の島田の姿はなく、食事当番の副寮長の菰田の姿だけがあった。
なんでもランの専用機に誠の『05式特戦乙型』の特殊装備である『法術増幅システム』の設置準備のために島田はしばらく留守にするのだという。
予算管理をしている菰田によく予算が出たなと聞く誠達に菰田は準備する予算は有るが肝心の『法術増幅システム』の予算は無いので嵯峨はわざと準備と称して第二装甲板を外した状態で放置して欠陥機があるから出動できないとごねて予備費の増額を上に迫るつもりだと言った。
誠達の食事は誠にとっては地獄だった。
自分勝手なかなめ、それに一々文句を言うアメリア、時折揚げ足を取るカウラ。
誠はこんな毎日が続くことになるかと先行き不安になった。

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登録日 2025.08.10 19:47

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