橋本 直

橋本 直

通りすがりのSF書きです

『遼州戦記 司法局実働部隊の戦い 別名『特殊な部隊』の死闘』更新しました!

最新話『第3話 力を持つ者の眠れぬ夜』更新しました!
眠っていた誠をランは強引に起こした。
その眠りの深さに呆れ果てるランだが、誠にはそれよりいつもなら訪れる乗り物酔いの違和感がないことが不思議だった。
ランに連れられて誠は東和陸軍の射爆場の管理棟に入った。
ランの古巣で東和国防軍の『お荷物』と呼ばれている東和陸軍の予算は『特殊な部隊』のそれよりひどい有様だった。
汚らしい管理棟でランと別れた誠はカビの匂いの漂う染みだらけの仮眠室に身を横たえた。
そこで思い出されるのは『近藤事件』で自分の力『光の剣』で消えていった敵巡洋艦の敵兵たちの事だった。
そのことにより明らかになった『法術』の存在とその軍事利用の可能性により宇宙は動揺していた。
これまでも誠の力を利用した『法術兵器』の実験に誠は立ち会ってきた。
今回もまたその『実験動物』として『法術兵器』の実験を行うことになる。
自分が持っている『力』の為に運命の歯車が動き出したことを感じながら誠は眠りについた。

感想お待ちしています!
コメント 0
登録日 2025.08.15 19:42

コメントを投稿する

1,000文字以内
この記事に関するコメントは承認制です

ログインするとコメントの投稿ができます。
ログイン   新規ユーザ登録

0

処理中です...

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。