橋本 直

橋本 直

通りすがりのSF書きです

『遼州戦記 司法局実働部隊の戦い 別名『特殊な部隊』の死闘』更新しました!

最新話『第49話 未明の鉄槌、陽炎の整備士』更新しました!
バルキスタンの砂漠地帯で東和陸軍の飛行戦車部隊の協力の名目で派遣されていた島田は不眠不休で飛行戦車の整備に明け暮れていた。
すでに嵯峨に命じられた東和陸軍の兵士はその正体を知らない05式広域鎮圧砲の誘導ビーコンの配置は九割完了していた。
その正体を知らない戦車兵たちはどう見てもタダのドラム缶にしか見えないビーコンの小隊について尋ねるが島田はタバコを吸いながらしらを切りとおした。
部隊の指揮官は既に政府軍と反政府軍が入り乱れているこの状況ではいくら『近藤事件』で『光の剣』で重巡洋艦を一撃で仕留めた力でもどうすることもできないと暗い顔をする。
一方の島田は笑って誠なら今の状況をすべて解決する新兵器を使いこなす言い切った。
その新兵器の詳細について尋ねる士官に島田はその兵器は敵にも味方にも効果を知られたらお終いの兵器で絶対にしゃべるなとランから言われていると言って強情に口を割らなかった。
島田の笑顔を見ても信じることが出来ずに去っていく兵士達を島田は見送った。
そして遥か彼方からこちらに向かっている誠の健闘を祈った。

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登録日 2025.09.30 19:26

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