わたなべ ゆたか

わたなべ ゆたか

まだまだ修行中です。宜しくお願いします

『屑スキルが覚醒したら追放されたので、手伝い屋を営みながら、のんびりしてたのに~なんか色々たいへんです』十一部 四章-3 アップしました

本作を読んで頂いている方々、いつもありがとうございます!

わたなべ ゆたか です。

『屑スキルが覚醒したら追放されたので、手伝い屋を営みながら、のんびりしてたのに~なんか色々たいへんです』十一部 四章-3 をアップしました。

「最凶と呼ばれる音声使いに転生したけど、戦いとか面倒だから厨房馬車(キッチンカー)で生計をたてます」も進行中です。こちらも、よろしく願いします!
アップ場所をミスしましたので、あげなおしました。すいません……。

先日、通勤中に目の前で事故がありまして。渋滞になったんですが……。

そこで、会社に一報を入れて、車の移動を手伝いに行ったり(重すぎて無理でした)して、あとはレッカーが来るまで動けないという状況に。

これは、事故が片付くまで動けないなー。タブレットとかでゲームでもしながら待つしか無いなー。困ったなー。でも、仕方ないよねー。

と思っていたところ、人(仮に匿名Aさん)がやってきて。

「おたくの車(コンパクトカー)なら、抜けられそうですよ。なんなら、行っちゃって下さい」と言われました。

中の人「いや、でも無理に……」

匿名Aさん「いやあ、みんなで渋滞にはまることないですよ。どうぞ」


中の人「わがりまじだ。ありがどうございまず(血涙」


……自分の車をコンパクトカーにしたこを、呪った瞬間でした。
怪我人のない事故でしたので、このあたり、まだこういう話を書いても気が楽です。

少しでも楽しんで頂けたら幸いです。

宜しくお願いします!
コメント 0
登録日 2025.11.02 12:04

コメントを投稿する

1,000文字以内
この記事に関するコメントは承認制です

ログインするとコメントの投稿ができます。
ログイン   新規ユーザ登録

0

処理中です...

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。