橋本 直

橋本 直

通りすがりのSF書きです

『遼州戦記 司法局実働部隊の戦い 別名『特殊な部隊』と誕生日』更新しました!

最新話『第25話 春子の夜と、灯る日』更新しました!
かなめが尋ねた春子の風俗嬢としてのクリスマスは最悪のモノで誠たちの心を暗くした。
当時の春子のヒモで小夏の父に当たる男は最悪な男だった。
最底辺の格安風俗店で働く春子の稼ぎを持って泣く産まれたばかりの小夏を置いて稼ぎが悪いと春子を殴って他の女と遊びに出かけるような男だった。
そこに客として現れたのは弁護士の嵯峨だった。
嵯峨は法律を盾に男と春子を別れさせて違法営業をしている格安店から春子を高級店に移籍させた。
それ以降も嵯峨は春子と関係を持っていた。
その金は金にならない仕事しか受けない弁護士では稼げないので東都でも上位に位置するようになった人気の嬢の春子が渡していたという。
そんな春子にかなめは何も考えずに春子は嵯峨のことが好きなのかと尋ねた。
ただ、春子は笑って嵯峨には自分より大切なものがあり、突如姿を消して遼南内戦の戦場に現れたという。
真の嵯峨は風俗街の貧乏弁護士ではなく戦場で知略を巡らす指揮官で、その本来の姿を知るのはその嵯峨の策をもってしても簡単に倒せなかったランだけだと春子は言った。
そんな話題が終わるとアメリアはクリスマスのルールを勝手に決めていた。
次々に繰り出すアメリアルールにげんなりする誠達。
その隙にかなめは特製のカクテルを誠のために用意していた。
アメリアのあまりの馬鹿さ加減に呆れて隙だらけだった誠の様子を見てかなめはそれを誠に差し出した。
疑問も感じないでそれを口にした誠はそのあまりのアルコール度の高さにあっという間に意識を失っていった。

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登録日 2026.02.18 19:57

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