橋本 直

橋本 直

通りすがりのSF書きです

『遼州戦記 司法局実働部隊の戦い 別名『特殊な部隊』と誕生日』更新しました!

最新話『第35話 仕組まれた休日、沸騰するハンガー』更新しました!
『武悪』の整備のせいで出撃が不可能と言う理由でランは明日から年明けまでの長期休暇の許可を出した。
一方の島田は『武悪』の実験後の調整が終われば、続いて第一小隊の機体の定期検査に当たるということで年末は休みなしだという。
自分一人が責任者としていると何をするか分からない整備班長の島田の監視のためにランも出勤して来るという。
また『武悪』についてはあんな『全自動温泉卵製造器』なんか自分の艦には乗せたくないと駄々をこねている。
その意味が分からない誠にかなめは嵯峨が電気・ガス・水道が止められているので温泉卵を作るために『武悪』の脚部に温泉卵を作る装置を作ったのだと説明した。
そんな『武悪』の起動実験が始まった。
灼熱のハンガーで誠たち機動部隊の隊員と予備パイロットのアメリア、管制担当のサラが見物する。
ランはひよこに実験開始の指示を出した。
一方、コックピットではくわえたばこの嵯峨が余裕の表情でスロットルを上げていた。
高鳴るエンジン音の中、機体の固定の確認に走り回る島田。
嵯峨は乗る時にやけどをしたと愚痴りながらも法術増幅システムを稼働させた。
嵯峨の展開する干渉空間にエンジンの排熱が吸収されることでそれまでの轟音が一瞬で消え失せた。

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登録日 2026.02.28 19:47

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