橋本 直

橋本 直

通りすがりのSF書きです

『遼州戦記 司法局実働部隊の戦い 別名『特殊な部隊』と誕生日』更新しました!

最新話『第42話 許婚、直球』更新しました!
誠の実家の剣道場に不釣り合いな高級車が停められていた。
運転席から降り立ったのは運転手のリン。そして彼女が開けた後部座席からはあのかえでが降り立った。
明らかに不機嫌になる姉のかなめと『許婚』として母親にあいさつに来たのだろうと警戒するアメリア。
かえではいつも通りの上品な男女誰をも魅了する笑顔であいさつすると薫とともに客間に向った。
客間に通されたかえでとリンは薫とあいさつをしていた。
それを緊張感を持って見守るかなめ、アメリアと訳も分からずいるだけのカウラと混乱する誠。
かなめは自分が徹底的にドMの変態に調教したのだからすぐに薫はあきれ果ててかえでを追い返すだろうとほくそ笑んでいた。
その通りかえではいきなり今すぐ『許婚』として誠と婚前交渉に持ち込みたいと言い出した。
さらにかえではこれまで多数の男性と関係を結んで来たが心が通じたのは誠が初めてだと言い出した。
戸惑いつつもその正直な告白に誠が望むならそうしてあげて欲しいと返す薫。
それを盗み聞きしていたかなめは一度に10人とかの男を弄ぶのが好きなんだと正直に言えと叫んだ。
かえではとりあえず間を取ろうと庭を見てこの道場を200年前に開いたのは薫本人ではないかと自分の母で不死人の康子の様子を見て思ったとつぶやいた。
二人の間に奇妙な沈黙が流れるのを隣の部屋で誠達は息をのんで見守っていた。

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登録日 2026.03.07 19:14

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