橋本 直

橋本 直

通りすがりのSF書きです

『遼州戦記 司法局実働部隊の戦い 別名『特殊な部隊』と誕生日』更新しました!

最新話『第51話 揚げ音とペン先』更新しました!
かなめに貰ったカウラの映像を見ながら誠はいつもの緊張感と真面目さが目に見えるカウラと違う姿をそこに見て見とれていた。
かなめに視線を向けられて戸惑い、恥ずかしがり、何をして良いか戸惑う視線が誠の心を打った。
そのいつもと違うカウラを見て気合を入れた誠は早速下書きに入った。
最初から絵柄は写実系ではなくアニメチックに仕上げるつもりでいた。
そんなアニメチックなエロゲの卑猥な絵をアメリアに要求されてつい胸を大きくしてしまったのはご愛敬だった。
気合いを入れて迷いなく鉛筆を走らせる誠の耳に肉の揚げる音が響いてきた。
かなめが肉をこねている時の気合いを入れる大声が響く。
どうやら作っているのはコロッケらしくアメリアが油の温度を必要のないほどの大声で薫に確認していた。
二人ともカウラに見とれているだろう誠に自分の存在をアピールしたいらしい。
ペン入れを終えて、インクが乾くのを待つべく部屋を出たところで誠はカウラに出会った。
食事が出来たと告げるカウラと目が合う誠。
下では誠の到着を待たずにかなめがコロッケに舌鼓を打っていた。
その大量のコロッケの理由をカウラが食べるからと笑顔で答える薫。
そんな薫の目を盗んでかなめは誠の父の秘蔵の手中を持ち出して勝手に飲み始めた。
にぎやかな夕食が始まった。

感想お待ちしています!
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登録日 2026.03.16 19:22

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