橋本 直

橋本 直

通りすがりのSF書きです

『遼州戦記 司法局実働部隊の戦い 別名『特殊な部隊』と誕生日』更新しました!

最新話『第58話 階級が変えるもの』更新しました!
かなめが連行された警察署を出て最初にカウラに言ったのは銃をよこせということだった。
その銃で警察署をせん滅すると叫ぶかなめと相手も仕事なんだとなだめるカウラ。
法律や銃の運用規定の司法局と東都警察の違いを上げてなんとかかなめをなだめるカウラだが、かなめの怒りは収まる様子が無かった。
愚痴を吐き続けるかなめ達の前に急に見慣れた銀色のスポーツカーが道をふさぐように現れた。
それを運転していたのはかなめ、誠、カウラが行き過ぎた犯人逮捕時の行動で警察署に連行されたどさくさに紛れていつの間にか姿を消していたアメリアだった。
かなめは自分を見捨てたアメリアに詰め寄るがアメリアは野菜の鮮度を保つためだと開き直る。
そんなアメリアの運転するカウラの車の中でアメリアは真顔で今回の事件には法術が絡んでいると告げた。
犯人は演操術と呼ばれる人の意識を乗っ取る法術に支配されていたとアメリアは告げた。。
しかも、その法術の発動特有の波動が先日の『同盟厚生局違法法術研究事件』で暴れまわった正体不明の法術師の一人から放たれていたのが確認されたという。
あの三人の売られた法術師とその飼い主はこの東都のどこかにまだ潜んでいる。
そんな事を考えていたかなめが誠の実家の剣道場の庭で見たのは見慣れないマイクロバスの姿だった。

感想お待ちしています!
コメント 0
登録日 2026.03.23 19:17

コメントを投稿する

1,000文字以内
この記事に関するコメントは承認制です

ログインするとコメントの投稿ができます。
ログイン   新規ユーザ登録

0