橋本 直

橋本 直

通りすがりのSF書きです

『遼州戦記 司法局実働部隊の戦い 別名『特殊な部隊』と誕生日』更新しました!

最新話『第72話 いつものように』更新しました!
イラストに見とれていたカウラは少し違和感を変えて表情を変えた。
そこでかなめが何気なくアメリア企画誠作画のエロゲのヒロインにそっくりだと言い出した。
ここでカウラの表情が消えた。
カウラは静かな口調でその内容を話すようにアメリアと誠に迫った。
かなめはこれは面白い展開が見られそうだとその内容がかえでのような真正マゾの女魔族のヒロインがさえない主人公をご主人様に逆調教する内容だと誇張も交えて話し始めた。
かなめはそのゲームのデバックを担当していたのでその変態的な内容を全部知っていた。
かなめが言葉を付け加えるたびにカウラの顔は怒りに染まり、アメリアは焦り、誠は青くなった。
さらに薫までもが誠が野球部で事件を起こして引きこもっていた時にそういうゲームばかりしていて誠の理想の女性がそんなマゾだと思ってかえでを『許婚』として認めたとまで言い出した。
完全に逃げ場のなくなる誠とアメリア。
追い詰められて誠はアメリアに『理想の女性を描け』と言われたと言い訳した。
その言葉で一瞬カウラが揺らいだのを見るとアメリアは得意のマシンガントークですべてはフィクションでカウラともかえでとも関係ないと誤魔化しにかかる。
そこにそれまで放置されていた画面に投影されていたランが話に割り込んできた。
アメリアは良い助け舟だとランとおせちの贖罪について話だし、薫を巻き込んでカウラの意識をそちらに散らした。
後でそれをメールで送ってくれと言うとランは付け加えて何か言おうとした。
その様子を見るとアメリアは明らかにわざとその言葉が聞こえないように無理やり通信を終了した。
カウラはアメリアの明らかに自分から何かを隠そうとしている態度に逆に疑惑を深めるのだった。

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登録日 2026.04.06 19:57

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