桃源ハルト

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ゆっくり距離を縮めていく主人公達をお楽しみ下さい。

第11話「仮登録という名の首輪」を公開しました。

『銀の目の逃亡者』第1部 魔族王都編
第11話「仮登録という名の首輪」を公開しました。

西区の粉挽き小屋から戻ったジルたち。
再び拘束されたサイラスの尋問によって、白梟へ続く新たな言葉が落とされます。

そして黒燈ギルドがジルへ提示したのは、
任務単位の外部協力者として記録するための「仮登録」でした。

卓上に置かれた、小さな黒銀の札。

身体へ刻む印ではない。
命令を強制する道具でもない。
自分の手で持ち、自分の意思で返すことのできる証。

それでもジルには、一瞬それが首輪のように見える。

白梟の印と、黒燈の仮札。
似ているようで違う二つを前に、ジルが黒燈との距離を改めて見極める回です。

読んでいただけたら嬉しいです。

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『銀の目の逃亡者』公式WEBサイトでは、
登場人物、世界観、用語集、ギャラリーなどを掲載しています。
https://silver-eyed-fugitive-official.tougenharuto.chatgpt.site/
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登録日 2026.07.13 21:15

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