遊馬友仁

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7月18日(土)『ピース・メーカー・エージェント』を投稿しました!

鳳花さんが、「エスニック・イレイジャー(民族抹消)」のワードを広めるために狙いを絞ったもう一つのターゲットが、大手新聞社の論説委員会議だった。

日本でも名前を知られている『メトロポリタン・タイムズ』や『ワシントン・ヘラルド』は、「論説委員会議」という情報収集のシステムを持っている。これは、各紙の論説委員がニュースの主役を社内に呼び、直接、話を聞くという会合だ。そこで得た情報を参考に、社説を書くためだ。

いわば、ラドレスク外務大臣が、初めてワシントンで共同取材を受けたナショナルプレスセンターでの会見のローカル版と言った感じだ。

アメリカの新聞社では、現場で取材をして記事を書く記者と、社説を書く論説委員は完全に区別されている。鳳花さんは、新聞社の社説という各紙の主張として大きく意見表明を行う紙面に影響を考慮し、ラドレスク大臣をこの会議に出席させる準備を始めていた。

今回も楽しんでくれ!

本日の更新

第2章〜「正義」の作り方お教えします〜⑫

(AGS社エージェント・黒田竜司)
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登録日 2026.07.18 23:03

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