縫

 読んでいただく、楽しんでいただく、評価していただく。  文章書きは戴いてばかりです。  古の角川学園小説大賞最終選考候補者の亡霊。学園小説大賞応募者は全員戦友だと思ってる。普段新人賞応募してます。

書字障害

 生来、書字障害がある。
 ディスグラフィアという。
 これは手で書くことに対しての障害で、読むことに関しては問題がない。
 どんな厄介かというと、自分を例にすると、

①文字をなぞることすら困難
②黒板の文字を書き写せない
③ノートをとれない
④文字を書いていると強いストレス
⑤漢字を書いていると文字がバラバラになっていく感覚がして字が崩れていく
⑥英単語の間を空けることができずに、すべて繋がる
⑦引くほど字が汚い

 という、書くアウトプットが壊滅的になる。

 あの頃は書字障害という言葉は普及しておらず、ましてや発達障害などという言葉もなかった。

 だからワープロに出会った時は貪るように打ち込んだ。キーボードの配列を苦しんで覚えた記憶はない。
 オカンのワープロを私が独占して、ずっと触ってお話を書いていた記憶がある。

 今は素晴らしい時代だ。
 勉強も趣味も、有名な先生が動画で解説してくださっているし、書くことのアウトプットも色んな場が提供されてる。

 自分には今流行りの異世界転生ものや、悪役令嬢、逆転劇はとても書けないが、若い人たちがそれらを書いて広く読まれ、書籍化のチャンスがあるのは素晴らしいと感動してしまう。

 書く理由は人それぞれ。
 自分は書かなくては生きられないから死ぬまで書いていたい。

 書くからには人に読まれたい。
 人を楽しませるにはどうしたらいいのか、を自分なりに追求してはいるけれど、なかなかままならないね😶‍🌫️

 
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登録日 2026.08.03 16:01

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