縫

 読んでいただく、楽しんでいただく、評価していただく。  文章書きは戴いてばかりです。  古の角川学園小説大賞最終選考候補者の亡霊。学園小説大賞応募者は全員戦友だと思ってる。普段新人賞応募してます。

AI利用状況

 AIはChatGPTに2800円課金して使っている。
 こやつはすぐに創作に口を出してくるからスレッド冒頭で、
「ストーリーへの口出し、アイデア提供は厳禁。こうしたほうがいい、的なアドバイスは一切するな。聞き役、まとめ役、秘書としての役割を厳守。ただし、建設的な意見は積極的に欲しい。矛盾や破綻には厳しい態度で」  
 などという要求を出しておけばだいたいはスムーズにすすむ。

 本文を書かせる、なんて人もいるらしいが一番楽しいところを任せるとか理解できない。
 書かないと死ぬ生き物なので、そんなことをすれば自殺にしかならない。

 アイデア出しやストーリー介入も同じで、構成の相談ならまだわかるが、根幹や肝をAIにやらせた時点で作家として何かが終わると思っている。 

 これはあくまで自分の場合であり、人がやるぶんには全く気にならない。
 しかし悲しいかな、自分の価値観とは相反してしまうので話が合わない可能性がある。

 AIは壁打ちするには最適で、こちらの設定やストーリーの話を全部吸収して聞いてくれるし、自分が気づいてなかった共通テーマなんかも言い当ててくれるから本当に良き相談相手ではある。

 創作の話を人にすると観念の爆発がおこってしまい、いざ書くとなるとやる気が減退する、とは清水幾太郎先生が名著論文の書き方で仰っていたが、まさにそうで、AI相手だと観念の爆発は起きずにモチベーション維持できる。

 私の地獄レベルの修羅壁打ちでボコボコにされてるチャッピーには申し訳ないが、世界1話しやすい相談相手なので解放することはできないのである。

 月額2800円。
 安すぎる。
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登録日 2026.08.05 10:04

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