縫

 読んでいただく、楽しんでいただく、評価していただく。  文章書きは戴いてばかりです。  古の角川学園小説大賞最終選考候補者の亡霊。学園小説大賞応募者は全員戦友だと思ってる。普段新人賞応募してます。

未だ読者ゼロ

 読者ゼロである。

 今日で登録して一週間である。
 唯一一章についてるお気に入りは身内だ。リアルな読者なので、この作品をすでに知っててお情けを与えてくれているのである。

 クリックされてはいるが、即ブラウザバックされてるのだろう。
 小説というものに真剣に向き合ってきた人生だけにweb読者ゼロ状態はお辛い。

 では打開するために、説明調のタイトルにするか?
 これは自分のこだわりでできないのではなく、作品の雰囲気からできないのだ。
『崩壊したかつて地球と呼ばれた星で僕が生きていく理由』
とかタイトルをつけた時点で……まて、ちょっといいぞこれ。
 どうする? タイトル変えるか?
 いやでも、内容と一致しないからダメか。

 とにかく『この地球のジュトワール』は『この地球のジュトワール』以外のなにものでもない。

 ジュトワールはジュブナイルとエトワールを合わせた私の造語で、この星の主役は少年少年、という意味合いがある。
 だからジュトワールなのだ。

 タイトルだけではなく、改行の幅が広いのも作品に合ってない。最初からそれ用に書かれていればいいが、そうではないから後から改行と空白を入れようにも無理だったのだ。

 そこらへんの調律者がいればアドバイスが欲しいくらいだ。

 読者ゼロ状態を脱するにはweb小説フォーマットに適合する必要があるのは承知しているが、長年日本語縦書きしてる者が横書きで小説が書けないのと同じで、やれないものはやれない。

 そもそもこの横書きで読まれるというのにも抵抗がある。
 やはり縦書きで読んで欲しいな、というのが本音だ。

 しかしこのまま読者ゼロ状態のままというのも悔しいので、ファンタジー大賞にエントリーする作品はフォーマットから変えていくつもりである。

 それでチャレンジしてダメなら撤退だろう。

 それまでは頑張りたい。
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登録日 2026.08.08 07:52

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