8月15日(土)『ピース・メーカー・エージェント』を投稿しました!
モルタヴィアからワシントンに戻り、隣国カナダの軍隊関係者の発言をけん制する計画が成功を収めた頃、モルタヴィア共和国をめぐる情勢について、新しい情報が入ってきた。
平和の使者として、モルタヴィアの首都・キシナヴィアを訪問し、和平交渉を行うことで、国際的なPR合戦における出遅れを取り戻そうとしたトランス・ドニストール共和国のパニチェフ首相は、彼の立てたプランが、アメリカのテレビ局プロデューサーが射殺されるという悲劇によって中断されたあとも、母国の首都に戻って、精力的に活動を行っているようだ。
キシナヴィア空港での襲撃事件を受けて、トラ・ドニ側と契約を結んでいたPR会社は、一方的にその契約を破棄したそうだ。
これで、オレたち、アルコ・グローバル・ストラテジーとPR活動の契約をしているモルタヴィア共和国は、外交交渉と情報発信の両面で、ふたたび、大きくリードできる、と安心していたのだが……。
今回も楽しんでくれ!
本日の更新
第3章〜彼らの「正義」と我らの「正義」〜⑮
(AGS社エージェント・黒田竜司)
平和の使者として、モルタヴィアの首都・キシナヴィアを訪問し、和平交渉を行うことで、国際的なPR合戦における出遅れを取り戻そうとしたトランス・ドニストール共和国のパニチェフ首相は、彼の立てたプランが、アメリカのテレビ局プロデューサーが射殺されるという悲劇によって中断されたあとも、母国の首都に戻って、精力的に活動を行っているようだ。
キシナヴィア空港での襲撃事件を受けて、トラ・ドニ側と契約を結んでいたPR会社は、一方的にその契約を破棄したそうだ。
これで、オレたち、アルコ・グローバル・ストラテジーとPR活動の契約をしているモルタヴィア共和国は、外交交渉と情報発信の両面で、ふたたび、大きくリードできる、と安心していたのだが……。
今回も楽しんでくれ!
本日の更新
第3章〜彼らの「正義」と我らの「正義」〜⑮
(AGS社エージェント・黒田竜司)
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登録日 2026.08.15 23:33
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