8月28日(金)『ピース・メーカー・エージェント』を投稿しました!
翌日の国連総会では、最初にトランス・ドニストール共和国の国家承認に関する決議案が採決された。
テレビ報道などで見たことがある人もいるかもしれないが、国連総会での投票はボタン式だ。どの国が、どちらに投票したか、その結果は一瞬のうちに一覧表形式の電光掲示板に映し出される。
結果は、反対127ヵ国、賛成6ヵ国、棄権26ヵ国――――――。
パニチェフ首相が目指した、トランス・ドニストール共和国を国家承認させ、各国と対等の交渉を行って、自国の立場を世界に訴える、という外交戦略は、あっけなく潰えてしまった。
今度こそ、オレたちがPR戦略を担ったモルタヴィア共和国の外交的勝利だ。
鳳花さんや壮馬、そして、モルタヴィア共和国政府の面々とともに、採決が行われる議場で投票の様子を見守ったオレたちの周りには、安堵の空気が流れる。
今回も楽しんでくれ!
本日の更新
第4章〜我らの「正義」の行く先は……〜③
(AGS社エージェント・黒田竜司)
テレビ報道などで見たことがある人もいるかもしれないが、国連総会での投票はボタン式だ。どの国が、どちらに投票したか、その結果は一瞬のうちに一覧表形式の電光掲示板に映し出される。
結果は、反対127ヵ国、賛成6ヵ国、棄権26ヵ国――――――。
パニチェフ首相が目指した、トランス・ドニストール共和国を国家承認させ、各国と対等の交渉を行って、自国の立場を世界に訴える、という外交戦略は、あっけなく潰えてしまった。
今度こそ、オレたちがPR戦略を担ったモルタヴィア共和国の外交的勝利だ。
鳳花さんや壮馬、そして、モルタヴィア共和国政府の面々とともに、採決が行われる議場で投票の様子を見守ったオレたちの周りには、安堵の空気が流れる。
今回も楽しんでくれ!
本日の更新
第4章〜我らの「正義」の行く先は……〜③
(AGS社エージェント・黒田竜司)
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登録日 2026.08.28 23:25
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