衣谷利樹

衣谷利樹

イタニと申します。同じ趣味の人に楽しんでもらえたら嬉しいです。 掲載小説はムーンライトノベルズにも投稿しています。

「そして貴方が眠りにつくまで」完結しました

今朝「そして貴方が眠りにつくまで」が完結しました。
本作を評価、ブクマ、閲覧いただきまして本当にありがとうございます。
宜しければご感想をいただけますと執筆の励みになりますのでよろしくお願いいたします。

本作の内容は如何でしたでしょうか。
ハッピーエンドが王道のBL界隈の中では、かなりキャラクターが辛い目に合う(辛い目の描写がある)ニッチな作品になったと思います。
それだけでなく、色々盛り込みすぎて未回収の要素も多く、皆様の読後感が悪くなっていなければ良いなと思うばかりです。

キャラについて、
私は、キャラクターは最初にある程度の設定を持たせて書き始めると、その内キャラクターが自然と動き出すようになって、最後はただキャラクターが自分で動くのを見ているだけにることが多いです。
段々と、独自の要素や癖みたいなものが発生していくのを、作者としても楽しみながら書いています。
前作のキャラもそうでしたが、本作のアルドメリスとセシル、それからフリッツなんかもそうでした。
アルドメリスは、たぶん淫乱属性がありそうです。最中に接合部を見るのは、最初は何となく思い浮かんで書いたのですが、シーンを書くたびに彼がそうするので癖なんでしょう。
セシルはたまに行き過ぎます。介護してるからってそこまで確認するかみたいなとこまで確認したり、あと、実は本作はもっと早い段階でアルドメリスが亡くなって終わるはずだったんですが、セシルに阻止されて長引いたところがあります。

あとは、登場キャラクターが多いので、なるべく不要なキャラは名前を付けませんでした。
同期はもともと二度目の登場予定が無かったので名前が無く、あともう一回出てきてしまったら名前を付けようと思っていました。
アルドメリスの父は逆に二度目しか登場予定が無かったのですが、成り行きで一度目の登場シーンも発生したので名前を付けました。イライラしたところで頭を掻く描写がありましたが、あの辺は親子を意識して同じ癖があるといいなと思って書きました。

さて、次回の作品も現在執筆中になります。
次回は悪役令息ものです。

また皆様にお会いできますよう。
ここまでお読みいただき誠にありがとうございました!

衣谷
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登録日 2026.09.27 09:01

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