砂城

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「好みのど真ん中の小説が見つからない」「だったら自分で書いちゃえばいいじゃない」で始めました。ノリと勢いで書いてますので、誤字脱字は標準装備。気が付いたらその都度直していきますのでご容赦ください。

夢ネタ

夢オチな話の事じゃありません。
昨日というか、昨夜、寝ていたら凄い面白いネタが浮かんだんです!
うわ、これイケる! 絶対、ウケるっ。
長さ的にも30話くらいできちんと起承転結、
ついでに後日譚入れたらプラス五話で超ナイス!
メモだ、メモっ! 逃げちゃわないうちに書き留めておかないと!
と、大慌てで手直に有った紙に書き込んで、
ほっと一息――ついたところで目が覚めました……orz

あるあるですよねー。
目が覚めた時に、慌ててメモを探しましたが、んなものがあるわけがない;
それでも、刻一刻ときえていく記憶をかき集めて
現実でもメモってみたんですが、やっぱりなんか違う。
神様、私のあのネタ、どこに行ったんでしょうか……?
今夜寝たら、またあの夢の続きが見られないかしら……(涙)
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登録日 2016.12.05 19:44

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