蒼い色鉛筆

蒼い色鉛筆

えすえぬえすやってない情弱。 わんこかにゃんこならにゃんこ派。 初心者ですが少しでも読んでくださった方の心に残る作品を投稿したいと思っています。スケベです、よろしくお願いします。

出会い編おわりましたのじゃ

今回も読んで下さって
ありがとうございますなのじゃ。

後編は特に、短いのですぐに投稿
できましたのじゃ。
迷いましたが結局分けましたのじゃ。

めんたるざこなので由海広さんの
過去を書きながら、もらい泣きして
大変でしたのじゃ。

ライヴ感と疾走感のある内容ですが、
よければご一緒に乗って下さいなのじゃ。

いい波乗ってんね~!!!♪

すみません、言いたかっただけですじゃ。

近況ボードを読んでくださった方へ
どこに書くか迷い、
ここに落ち着きました。
以下、小説の補足になります。


由海広さんは母子家庭の末っ子で、
上のきょうだいばかり可愛がられ
自分は放っとかれる子供時代。

人の顔色を伺い、気遣うことに
異常に過敏になってしまい、
あがり症になってしまいます。

大人になっても劣等感に
押し潰されてしまいそうになる。
そんな不器用な人なのです。

愛されることはこわいこと、と
決めつけることで自分が愛されない
言い訳を作り、出来損ないの
自分が他人を愛せるわけない、と
卑屈になっていたのです。

檻に鍵をかけて、隅で震えているのを
モカくんが、ばっさばっさと入ってきて。
ついでに挿っ…
そんな背景なのです。

次からは何事もなかったかのように
えろえろになる予定です。
よろしければお付き合い下さい♪
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登録日 2019.08.19 19:22

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