丁度、ファンタジー小説大賞が開催されるわけですが、結局出品はしないという結論になりました。
　亜人相談室の方は別件で使う予定が出来て（なお作業完了出来るとは言ってない）、もう一作、出版要件は満たしてない短編ですが、出してみようかと思う作品もあったのですが……こちらは著作人格権の行使みたいな予定があるので、レギュレーションが色々厳しい所には出さなくていいかなという結論に。
　んー。どっちにせよ、受賞なんて事は無いんだけど、レギュレーション厳しい時が進まないです。だからこそ佳作が多いのでしょうけど。

　しかし、こう、ネット上で応募が完結するコンテストっていいですよね……描き下ろしでしか出せない所に出してみたいという思いは抱きつつ、郵送するハードルが個人的事情で色々高くて、交通費往復分で送料賄えるのになぁ、という残念なスパイラルをみております……。
　個人的な都合、身内に原稿の郵送はあまり知られたくないのですよ。大分夢みたいな話ですが、インセンティブに関連した部分も、いつかお金になれば嬉しいなって思いつつ、口座の中身見られたくないから換金できないなぁとか。

　身内にへし折られてきて、メンタルぎりぎり状態が一年近く続いてるんですよね……ある程度追い詰められた方が創作意欲が湧くみたいな話もありますが、私の場合限界なんてとうに振り切ってるのかもしれません……そろそろ作業再開しないと締め切りなんすけど……。