いつもありがとうございます、瑞原チヒロです。

例によってまた体調を崩しまくっているので（あと腰痛が悪化したので）
いったん没にしかけていた番外編を出してお茶を濁すことにしました。

本当は明るい話、ギャグやほのぼのを差し挟みたかったのですがその余裕がなく、ルアンナが悶々と悩んでいるお話となっております。一度はやりたかったあのネタ。

前後編で、後編は久々にR１８です。あんまり濃くは書きませんが。（書き込むとべらぼうに長くなりますので……）

それが終わったら一日お休みして、それから過去編の更新を再開しようと思います。
要するに腰を休めたいだけなので、いつものようにまた失踪はしないと思います。
いつも本当に申し訳ございませんが、再開をお待ちください。

体はぐったりしてますが気持ちは元気です。頭の中ではルアンナ女史とクルス氏がうるさく喋り続けているアブナイ人となっています。ほんとこの二人はうるさい。特にクルス氏うるさい。

過去編は誰も求めていないシリアスではありますが、二人にとって大切なエピソードではありますので、じっくり書き進めさせて頂けると嬉しいです。
そしてそんな過去編をちゃんと終わらせて、ほのぼのとかいちゃいちゃとかやれるよう頑張ります！

どうぞよろしくお願い致します。