冨井春義

冨井春義

90年代から2000年代まで、東南アジアを中心にバイヤー業をしていました。その頃の経験を元に小説を書き始めました。ご一読いただければ嬉しく思います。趣味の空手は小説の主人公同様にまったく強くないです。

悪役令嬢なにそれ?レベルのおっさん・・以下略

最大限にラノベ世界に迎合したつもりで異世界ファンタジーらしきものを書いてみました。うーむ、こんなのでも自分の作品中でいちばん読まれているみたいです。やはりこの世界ではまず異世界ファンタジーありき。勝負はそこからみたいですね。他ジャンルではスタートラインにすら立てないらしい。
しかし、やはりファンタジーの中ではもうひとつパッとしない成績ですねえ。ランキングも大したことないし、どうせ賞にはかすりもしないだろうし。第二章完結ですが、第三章への創作意欲がまるで湧きません。続かないかも・・・申し訳ないですが。
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登録日 2019.09.16 17:31

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