かみやです、こんばんは！٩( 'ω' )و

いつも拙作を読んでくださり、ありがとうございます！　お気に入り登録、最新話へのしおりの移動、そしてありがたいありがたい感想が励みになっています(●´ω`●)

私はこの作品を投稿するとき、毎回、
『自分の作品が、自分にとっていちばん面白い！！！！』と己を奮い立たせてから投稿ボタンをぽちっとしています。それくらい鼓舞しないと怖くて投稿できません。何度もプレビューを見直します。しかしそれでも誤字やルビのミスがあったりしますが(*´ω｀*；)

しかし私の鼓舞はある種、幻です。自分好みのお話を書いているので、自分にとって面白いのは当然なのです。ならばどんな小説が世間様にウケるのか？　と問われれば、価値観をより多くの読者様と共有できる作者か、多くの読者様が望んでいるもの──所謂ニーズに応えられるお話を書ける作者なのだ、と私は思います。

私がなにを言いたいのか申し上げますと、感想が本当にありがたい、ということなんです。

私好みの、私が考えた、私の書いたお話に共感してくださるかたがいて、面白いと感想をいただいて、本当に私は幸せものだと思います(*´ω｀*)


『いちばん面白い！！！！』は幻ですが、私は間違いなく『いちばん感想で喜ぶ作者』だと胸を張って言えます。

いつも、救われています。本当にありがとうございます(*´ω｀*)
甘辛問わず、これからも感想、お待ちしております！٩( 'ω' )و




さて、第四章が終わりました！　ネタバレを含みますので『04-15-隣にならぶ太陽』まで読んでくださったかたのみ下へどうぞ！








灯里、やっちゃいましたーーーー！
再度の告白、これ実は予定にはない行動で、小説を書いていらっしゃるかたならお分かりになるでしょうが、所謂『キャラクターが勝手に動いた』という現象なんです。

予定変更にはなりますが、とても気に入った感じに書けたので、ストックを直しつつ走ろうと思います！


……が、そんなとき、ひろまご（TwitterID:@hiro_mago）さんから挿絵を頂戴しました！　ありがとうございます！

このタイミングだっ！！　ということで、第五章に入る前にキャラ紹介を挟もうと思います！


これからもよろしくお願いします！