真澄鏡月

真澄鏡月

不定期更新です(´ᴖωᴖ`)
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ファンタジー 連載中 長編 R15
 時は第二次ヴォルターヤ大戦最末期。 
 かつて、カレネキア連邦と軍事国家ザイングラートの北部国境には小国――ヴォルターヤ中立国が存在した。  地下防空壕に取り残された数十人の子供たちは、迫り来る敵兵に怯え、ただ息を潜めることしかできなかった。  場が恐怖に呑み込まれる寸前、子供達の前に現れたのは、全身を血に染め、致命傷を負いながらも立ち続ける白狼族の少女。レトロ・ガレリス・アーネだった。  彼女はすでに“死んでいる”身体でありながら、弟妹たちを生かすために退路を切り開き、生存の道を示す。 
 そしてただ一人、地獄と化した故郷に残り敵を足止めする役割を選択する。  翌日、世界は小国が存在した痕跡と共に彼女の存在と名を歴史から消し去った。 ――それから数十年後。 生き残った妹フィアは、世界政府の情報室長となり、過去と種族を偽りながら、沈黙の中で生きていた。 そんな彼女が目をつけたのは、遺物収集隊に所属する青年、ケルト。 
 彼は戦場に残された遺品や遺体に宿る〈記憶〉と〈縁〉を辿り、数多の“帰れなかった想い”を、遺族の元へ届けてきた兵士だった。  面会の中で、フィアが差し出した一冊の黒革の手帳。 
 それに触れたケルトは死んだはずの英雄、レトロ・ガレリス・アーネの軌跡に触れてしまう。  これは、歴史から消された英雄を探す物語。 
 その過程で世界の漆黒に包まれた闇に触れ、それでもなお、生きる意味を問い続ける者たちの物語である。
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小説 225,127 位 / 225,127件 ファンタジー 52,217 位 / 52,217件
文字数 35,626 最終更新日 2026.06.21 登録日 2026.01.15
ファンタジー 連載中 長編 R15
 幼い頃、旅をした。  不条理に抗う為に。  それは長い長い悪夢のようで、命の泡沫を割る日々だった。  でも、悪夢から覚めた今は、皆それぞれの道を歩み、持てる力を世のために振るう。 ✳️こちらは本編の裏側や番外編を描いた作品となっております。よって本編の【無意味の軌跡】を読まれている前提で話が進行する為、本編を読まれてからの閲覧をオススメいたします✳️ ✳️用語解説等も制作予定です✳️
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小説 225,127 位 / 225,127件 ファンタジー 52,217 位 / 52,217件
文字数 3,699 最終更新日 2026.06.08 登録日 2026.03.05
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