1
件
多種族が共存する世界で、ひとつの“禁忌”が破られた。
それは決して許されない行為。
裁きは避けられず、各種族の思惑が絡み合う中、世界は静かに崩れ始めていく。
正義か、感情か、それとも――
やがて訪れるのは、すべてを飲み込む大きな“終わり”。
――だが、その中でも消えないものがある。
形を変え、名を失い、それでもなお残り続ける何か。
それは罪の証か、歪んだ愛の残滓か。
あるいは、終わりの中で静かに芽生えた“始まり”なのか。
文字数 2,167
最終更新日 2026.04.04
登録日 2026.04.04
1
件