71 / 314
第2章 英雄の最期
第29話 再び盗賊のアジトへ
しおりを挟む
ルシエンは炎に包まれ崩れ落ちる。
……衝撃的な光景だった。
彼女の身体はすぐに焼き尽くされ、消し炭になってしまった。
一瞬の出来事に対処すらできず、私たちはただ立ち尽くして彼女の死を見届けるしかなかった。
まさか彼女が死を選ぶとは思わなかった。
しかも自らの身体を炎で焼き尽くすなんて……
ルシエンと同じ邪教の魔女のジーニアが、我が身可愛さであっさり退散したビオレールでの過去が、この結末を想定していなかったとは言える。
でも、それは言い訳に過ぎない。
「こういうこともある。儂らドワーフとしては、隠れ里を知った人物を殺す手間が省けたがな」
「父ちゃん! そういう言い方は……」
フィーリアは父親のクルトさんに文句を言いたげに振り向くが、途中でやめたようだ。
ベレニスも悔しそうに唇を噛んでいた。
「戦場なんだ。敵に悔いても仕方がない」
「リョウ……」
「ホント、傭兵って無神経なのね」
リョウの発言に、ベレニスは苛立つように口にした。
「ただ、まだ全ては終わっていない。ナフト殿と合流し、残る盗賊どもをザガンの街まで送り届けなければならん。俺1人でやるから、みんなは休んでいてくれ」
「ううん。私も行く。依頼なんだしちゃんとやらないとね」
「ホント傭兵ってアホね。はは~ん。もしかして報酬を独り占めするつもり? そうはいかないんだからね!」
「しゃあないっす。また自分が道案内するっすよ」
「ローゼは魔力が切れているんだろ? 無理するな」
「あはは、大丈夫だって。心配してくれているのは嬉しいけど、今は……その、みんなと一緒にいたいから。それにいざとなったらこの杖で叩くから!」
「傭兵を⁉」
「違う! 襲ってくる敵を!」
そう言って私は、杖を振る姿をベレニスに見せる。
「ならやっぱり傭兵にするのよね! その時は私も手伝うわ♪」
俺は襲わないのに、という顔をリョウはしているが、私たちの同行は認めたようだ。
「小僧よ、こっちの盗賊の死体の始末は我らドワーフがやっておく。気にせず行って来るがよい。フィーリアをよろしく頼むぞ」
クルトさんたちドワーフに、この場を任せて私たちは歩きだした。
少しふらつくけど、まあ大丈夫かな?
後方でフィーリアとベレニスの言い争いが聞こえたが気にしない。
「リョウは今こう考えているんじゃない? 『……ルシエンはノイズを様をつけて呼んだ。ならばノイズは邪教に関係していたのか? 今後は邪教を探るのを重点にするべきだな。邪教か、ビオレールの教会のように内側で巣食っているのだろうか。外から見ただけではわからないのが難点だな』って」
「まあ、な。よくわかるな」
歩き出した山道での私の問いかけに、リョウは驚いたように私を見る。
「そりゃあ、結構長い間、一緒に旅してきたからね」
「だから傭兵は駄目なのよね。真っ先にローゼについて心配して、優しい言葉をかけないからモテないのよ」
ベレニスが横から割り込んできて、リョウを睨む。
「そっすよ、リョウ様。ローゼさんは魔王の器っす。リョウ様に何かあれば魔王になる可能性が大なんすから、気を使ってあげないと」
フィーリアもベレニスに同調してリョウを責める。
「ならないとローゼが宣言したんだ。なら、ローゼのことは信じてもいいだろう」
う~ん……嬉しいような、残念なようなリョウの答え。
「うわっ……傭兵って女心がわかってないのね。……ドン引き」
「そっすよ。特にローゼさんはリョウ様一筋なんだから」
「ちょっ⁉ フィーリア!」
「きしし。ローゼさん……顔、赤いっすよ」
フィーリアの指摘に、私は顔が熱くなるのを感じ手で仰ぐ。
その様子を見たベレニスが笑いだして、リョウは不思議そうに私を見る。
うぅ……私が何でこんな目に。
「ともかく、ローゼさんはリョウ様が生きて隣にいれば大丈夫だと思うっすから、リョウ様は離れちゃ駄目っすよ」
「てか、どうなの? ぶっちゃけローゼが魔王って、ピンと来ないのよね~」
「ベレニスさんの疑問も当然すね。ローゼさんは魔王の器の1人ってのが正しいっす。魔王は七英雄の魔女アニス様の姉、アリスが世界で唯一降臨した魔王っす。けど、シュタイン様の遺した手記では、本来魔王になるはずだったのはアニスだったそうっすからね」
「ほえっ⁉ そうなの⁉」
フィーリアが、私の憧れの七英雄の魔女アニスの名前を出した。
しかも魔王になるはずだったのはアニスだって……衝撃的な内容に思わず大声を出してしまう。
リョウも驚いてフィーリアを見る。
ベレニスだけは当然とばかりに頷いている。
「ベレニスも知ってたの?」
「フフン♪ 私が知っているわけないでしょ?」
ベレニス、胸を張って自慢することじゃないよね。
「コホン。と、ともかくシュタイン様の手記によると、アニスはずっと引きずっていたっす。姉の魔王アリスを倒してからもずっと。そもそも魔王の器というのは、膨大な魔力の持ち主であり、世界を混沌にしたい渇望と、魔界から呼び寄せし魔族をも包んでしまう、慈愛の心を持っている人のことを指すっす」
「慈愛?」
「秩序も混沌も、等しく包み込む心を持っているってことっすね。そうでなくては魔族も好き勝手暴れて、収拾がつかなくなるっすから」
フィーリアの説明に、私は少しだけだけど納得できた気がした。
「ローゼって、敵や悪党が死ぬのも嫌がっているわよね。ドワーフたちが、盗賊を皆殺しにしているのも嫌がっていたしね」
「それは……死んで終わりってのが嫌なだけで、敵や悪党に情をかけるつもりはないんだけど」
ベレニスの言葉に私は反論する。
「ローゼはそれで良いさ。俺はローゼが間違った道に進むとも思えんしな」
リョウが私を見て、真顔で言ってくる。
私は思わず赤くなる顔を隠してしまう。
それ嬉しいけど……恥ずかしい言葉だぞ。
そんな私の様子を見て、ベレニスとフィーリアがニヤニヤしているし。
「まあ、リョウ様次第なんすけどわかってないようなんで、この話は置いておいて。……もう一つローゼさんのことを訊いておくっすね」
「何? フィーリア?」
「ルシエンはローゼさんを、ローゼマリー王女様と呼んでいましたが事実っすか? 10年前に、両親である王と王妃と一緒に病死したっていうお姫様……」
「ああ~うん。今更隠しても仕方がないかな? そうです。私がローゼマリー王女です。今はただの魔女ローゼだけどね」
私は正直にフィーリアに答える。
なぜ生きているのか。なぜ病死になったのか。
真実は両親が邪教の魔女に殺されたこと。
その魔女も使い捨てですでに死んでいること。
私を育てた魔女ディルについてと、ビオレールでの魔女騒動の真実まで。
渓谷や山道を歩きながらする話でもないけど、ざっくばらんに、目的地の盗賊の隠れ家だった洞窟が見えるまで。
「ローゼさんって脳天気な恋愛脳かと思ってたっすけど、ははあ……う~む。そういう事情だったっすか」
「って! フィーリアは私をそんなふうに見ていたの⁉」
フィーリアが衝撃を受けているけど、私も衝撃だよ。
「話は後だ、ナフト殿と合流するぞ」
リョウの一言で、私たちはナフトさんの待つ洞窟に向かう。
「魔女ディル魔女ディル魔女ディル。……う~ん、どっかで聞いたような気がするんすよねぇ」
フィーリアのそんな独り言が、洞窟の入口で木霊した。
……衝撃的な光景だった。
彼女の身体はすぐに焼き尽くされ、消し炭になってしまった。
一瞬の出来事に対処すらできず、私たちはただ立ち尽くして彼女の死を見届けるしかなかった。
まさか彼女が死を選ぶとは思わなかった。
しかも自らの身体を炎で焼き尽くすなんて……
ルシエンと同じ邪教の魔女のジーニアが、我が身可愛さであっさり退散したビオレールでの過去が、この結末を想定していなかったとは言える。
でも、それは言い訳に過ぎない。
「こういうこともある。儂らドワーフとしては、隠れ里を知った人物を殺す手間が省けたがな」
「父ちゃん! そういう言い方は……」
フィーリアは父親のクルトさんに文句を言いたげに振り向くが、途中でやめたようだ。
ベレニスも悔しそうに唇を噛んでいた。
「戦場なんだ。敵に悔いても仕方がない」
「リョウ……」
「ホント、傭兵って無神経なのね」
リョウの発言に、ベレニスは苛立つように口にした。
「ただ、まだ全ては終わっていない。ナフト殿と合流し、残る盗賊どもをザガンの街まで送り届けなければならん。俺1人でやるから、みんなは休んでいてくれ」
「ううん。私も行く。依頼なんだしちゃんとやらないとね」
「ホント傭兵ってアホね。はは~ん。もしかして報酬を独り占めするつもり? そうはいかないんだからね!」
「しゃあないっす。また自分が道案内するっすよ」
「ローゼは魔力が切れているんだろ? 無理するな」
「あはは、大丈夫だって。心配してくれているのは嬉しいけど、今は……その、みんなと一緒にいたいから。それにいざとなったらこの杖で叩くから!」
「傭兵を⁉」
「違う! 襲ってくる敵を!」
そう言って私は、杖を振る姿をベレニスに見せる。
「ならやっぱり傭兵にするのよね! その時は私も手伝うわ♪」
俺は襲わないのに、という顔をリョウはしているが、私たちの同行は認めたようだ。
「小僧よ、こっちの盗賊の死体の始末は我らドワーフがやっておく。気にせず行って来るがよい。フィーリアをよろしく頼むぞ」
クルトさんたちドワーフに、この場を任せて私たちは歩きだした。
少しふらつくけど、まあ大丈夫かな?
後方でフィーリアとベレニスの言い争いが聞こえたが気にしない。
「リョウは今こう考えているんじゃない? 『……ルシエンはノイズを様をつけて呼んだ。ならばノイズは邪教に関係していたのか? 今後は邪教を探るのを重点にするべきだな。邪教か、ビオレールの教会のように内側で巣食っているのだろうか。外から見ただけではわからないのが難点だな』って」
「まあ、な。よくわかるな」
歩き出した山道での私の問いかけに、リョウは驚いたように私を見る。
「そりゃあ、結構長い間、一緒に旅してきたからね」
「だから傭兵は駄目なのよね。真っ先にローゼについて心配して、優しい言葉をかけないからモテないのよ」
ベレニスが横から割り込んできて、リョウを睨む。
「そっすよ、リョウ様。ローゼさんは魔王の器っす。リョウ様に何かあれば魔王になる可能性が大なんすから、気を使ってあげないと」
フィーリアもベレニスに同調してリョウを責める。
「ならないとローゼが宣言したんだ。なら、ローゼのことは信じてもいいだろう」
う~ん……嬉しいような、残念なようなリョウの答え。
「うわっ……傭兵って女心がわかってないのね。……ドン引き」
「そっすよ。特にローゼさんはリョウ様一筋なんだから」
「ちょっ⁉ フィーリア!」
「きしし。ローゼさん……顔、赤いっすよ」
フィーリアの指摘に、私は顔が熱くなるのを感じ手で仰ぐ。
その様子を見たベレニスが笑いだして、リョウは不思議そうに私を見る。
うぅ……私が何でこんな目に。
「ともかく、ローゼさんはリョウ様が生きて隣にいれば大丈夫だと思うっすから、リョウ様は離れちゃ駄目っすよ」
「てか、どうなの? ぶっちゃけローゼが魔王って、ピンと来ないのよね~」
「ベレニスさんの疑問も当然すね。ローゼさんは魔王の器の1人ってのが正しいっす。魔王は七英雄の魔女アニス様の姉、アリスが世界で唯一降臨した魔王っす。けど、シュタイン様の遺した手記では、本来魔王になるはずだったのはアニスだったそうっすからね」
「ほえっ⁉ そうなの⁉」
フィーリアが、私の憧れの七英雄の魔女アニスの名前を出した。
しかも魔王になるはずだったのはアニスだって……衝撃的な内容に思わず大声を出してしまう。
リョウも驚いてフィーリアを見る。
ベレニスだけは当然とばかりに頷いている。
「ベレニスも知ってたの?」
「フフン♪ 私が知っているわけないでしょ?」
ベレニス、胸を張って自慢することじゃないよね。
「コホン。と、ともかくシュタイン様の手記によると、アニスはずっと引きずっていたっす。姉の魔王アリスを倒してからもずっと。そもそも魔王の器というのは、膨大な魔力の持ち主であり、世界を混沌にしたい渇望と、魔界から呼び寄せし魔族をも包んでしまう、慈愛の心を持っている人のことを指すっす」
「慈愛?」
「秩序も混沌も、等しく包み込む心を持っているってことっすね。そうでなくては魔族も好き勝手暴れて、収拾がつかなくなるっすから」
フィーリアの説明に、私は少しだけだけど納得できた気がした。
「ローゼって、敵や悪党が死ぬのも嫌がっているわよね。ドワーフたちが、盗賊を皆殺しにしているのも嫌がっていたしね」
「それは……死んで終わりってのが嫌なだけで、敵や悪党に情をかけるつもりはないんだけど」
ベレニスの言葉に私は反論する。
「ローゼはそれで良いさ。俺はローゼが間違った道に進むとも思えんしな」
リョウが私を見て、真顔で言ってくる。
私は思わず赤くなる顔を隠してしまう。
それ嬉しいけど……恥ずかしい言葉だぞ。
そんな私の様子を見て、ベレニスとフィーリアがニヤニヤしているし。
「まあ、リョウ様次第なんすけどわかってないようなんで、この話は置いておいて。……もう一つローゼさんのことを訊いておくっすね」
「何? フィーリア?」
「ルシエンはローゼさんを、ローゼマリー王女様と呼んでいましたが事実っすか? 10年前に、両親である王と王妃と一緒に病死したっていうお姫様……」
「ああ~うん。今更隠しても仕方がないかな? そうです。私がローゼマリー王女です。今はただの魔女ローゼだけどね」
私は正直にフィーリアに答える。
なぜ生きているのか。なぜ病死になったのか。
真実は両親が邪教の魔女に殺されたこと。
その魔女も使い捨てですでに死んでいること。
私を育てた魔女ディルについてと、ビオレールでの魔女騒動の真実まで。
渓谷や山道を歩きながらする話でもないけど、ざっくばらんに、目的地の盗賊の隠れ家だった洞窟が見えるまで。
「ローゼさんって脳天気な恋愛脳かと思ってたっすけど、ははあ……う~む。そういう事情だったっすか」
「って! フィーリアは私をそんなふうに見ていたの⁉」
フィーリアが衝撃を受けているけど、私も衝撃だよ。
「話は後だ、ナフト殿と合流するぞ」
リョウの一言で、私たちはナフトさんの待つ洞窟に向かう。
「魔女ディル魔女ディル魔女ディル。……う~ん、どっかで聞いたような気がするんすよねぇ」
フィーリアのそんな独り言が、洞窟の入口で木霊した。
1
あなたにおすすめの小説
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
カクヨム(吉野 ひな)にて、先行投稿しています。
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
ネグレクトされていた四歳の末娘は、前世の経理知識で実家の横領を見抜き追放されました。これからはもふもふ聖獣と美食巡りの旅に出ます。
旅する書斎(☆ほしい)
ファンタジー
アークライト子爵家の四歳の末娘リリアは、家族から存在しないものとして扱われていた。食事は厨房の残飯、衣服は兄姉のお下がりを更に継ぎ接ぎしたもの。冷たい床で眠る日々の中、彼女は高熱を出したことをきっかけに前世の記憶を取り戻す。
前世の彼女は、ブラック企業で過労死した経理担当のOLだった。
ある日、父の書斎に忍び込んだリリアは、ずさんな管理の家計簿を発見する。前世の知識でそれを読み解くと、父による悪質な横領と、家の財産がすでに破綻寸前であることが判明した。
「この家は、もうすぐ潰れます」
家族会議の場で、リリアはたった四歳とは思えぬ明瞭な口調で破産の事実を突きつける。激昂した父に「疫病神め!」と罵られ家を追い出されたリリアだったが、それは彼女の望むところだった。
手切れ金代わりの銅貨数枚を握りしめ、自由を手に入れたリリア。これからは誰にも縛られず、前世で夢見た美味しいものをたくさん食べる生活を目指す。
3歳で捨てられた件
玲羅
恋愛
前世の記憶を持つ者が1000人に1人は居る時代。
それゆえに変わった子供扱いをされ、疎まれて捨てられた少女、キャプシーヌ。拾ったのは宰相を務めるフェルナー侯爵。
キャプシーヌの運命が再度変わったのは貴族学院入学後だった。
クラス転移したからクラスの奴に復讐します
wrath
ファンタジー
俺こと灞熾蘑 煌羈はクラスでいじめられていた。
ある日、突然クラスが光輝き俺のいる3年1組は異世界へと召喚されることになった。
だが、俺はそこへ転移する前に神様にお呼ばれし……。
クラスの奴らよりも強くなった俺はクラスの奴らに復讐します。
まだまだ未熟者なので誤字脱字が多いと思いますが長〜い目で見守ってください。
閑話の時系列がおかしいんじゃない?やこの漢字間違ってるよね?など、ところどころにおかしい点がありましたら気軽にコメントで教えてください。
追伸、
雫ストーリーを別で作りました。雫が亡くなる瞬間の心情や死んだ後の天国でのお話を書いてます。
気になった方は是非読んでみてください。
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
2巻決定しました!
【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&続刊決定!】
皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、オリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました!
本当に、本当にありがとうございます!
皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。
市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です!
【作品紹介】
欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。
だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。
彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。
【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc.
その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。
欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。
気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる!
【書誌情報】
タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』
著者: よっしぃ
イラスト: 市丸きすけ 先生
出版社: アルファポリス
ご購入はこちらから:
Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/
楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/
【作者より、感謝を込めて】
この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。
そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。
本当に、ありがとうございます。
【これまでの主な実績】
アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得
小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得
アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞
第6回カクヨムWeb小説コンテスト 中間選考通過
復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞
ファミ通文庫大賞 一次選考通過
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる