5 / 19
5
しおりを挟む
無事契約書も締結でき、学園の入学式当日を迎えましたわ。
入学前にはレオ兄様にも婚約者が決まり、顔合わせしましたわ。
ノムール伯爵家の次女のリアン様とおっしゃるそうですわ。
なんでもリアン様は学園時代からレオ兄様のことが好きだったようですわ。
お兄様達はマリアンヌ王女とリアン様と入学式を見にいらっしゃいますわ。
見た目は華奢なリアン様ですが、剣を持たせると性格が変わるそうで家では剣を置いてないそうですわ。
木刀を使って鍛錬してるみたいですわ
そんなリアン様はさておき入学式は両親がいるのでエドラン様のエスコートは無しだそうです。
正門前で受け付けを済ませて講堂に向かいますわ。
保護者席と新入生の席は別れておりますので、名前が書かれた席に行きますと、もうクラス順に分かれていましたわ。
私はSクラスですけど、エドラン様はというとなんとBクラスみたいですわ。
ちょっと心配ですが、ちゃんと授業受けてれば成績も上がるでしょう。
Aクラスに上がれればいいそうなのです。
入学式が始まりましたわ、王家の方が入学していないので陛下の挨拶はないそうですわ。
その代わりの学園長の挨拶が長いですわね。
学園長の挨拶に続き生徒会長の挨拶があって、やっと入学式が終わりましたわ。
クラスごとに移動して担任の先生からの話聞いてやっと帰れますわ。
Sクラスは私達の1クラスしかないそうで人数も20人ほどしかいませんでしたわ。
仲良くなれたらいいですが、少し不安ですわ。
侍女は1人までなら一緒に行けるそうなので、そこは安心しましたわ。
お友達ができれば、侍女もいろいろ動いたり情報収集したり共有できますものね。
侍女と一緒に馬車まで急ぎましたわ、両親を待たせていたのを思い出しましたわ。
過保護すぎる両親ですから待ってることでしょう。
「お父様お母様、お待たせいたしましたわ。」
馬車前で両親が待ってましたわ。
「ミリアちゃん、大丈夫よ」
「そうだぞ、あちこち見て回ってたしな。」
あちこちが気になりますが、聞かなかったことにしましたわ。
「さぁ帰るとするか。」
先にお父様が馬車に乗り、お母様をエスコートしてから私と侍女までエスコートしてくれましたわ。
「お兄様達は先に帰られたんですの?」
「あぁ、マリアンヌ王女様がいらっしゃるからな、王宮まで送り届けたはずだ。」
「リアンちゃんは我が家で待ってるわね。」
「急がないとダメですわね。」
「大丈夫よ、あの2人はなんだかんだ言っても相思相愛らしいからイチャイチャしてるわよ。」
レオ兄様とリアン様のイチャイチャ想像できないわね、こっそり見てみたい気もするわ。
入学前にはレオ兄様にも婚約者が決まり、顔合わせしましたわ。
ノムール伯爵家の次女のリアン様とおっしゃるそうですわ。
なんでもリアン様は学園時代からレオ兄様のことが好きだったようですわ。
お兄様達はマリアンヌ王女とリアン様と入学式を見にいらっしゃいますわ。
見た目は華奢なリアン様ですが、剣を持たせると性格が変わるそうで家では剣を置いてないそうですわ。
木刀を使って鍛錬してるみたいですわ
そんなリアン様はさておき入学式は両親がいるのでエドラン様のエスコートは無しだそうです。
正門前で受け付けを済ませて講堂に向かいますわ。
保護者席と新入生の席は別れておりますので、名前が書かれた席に行きますと、もうクラス順に分かれていましたわ。
私はSクラスですけど、エドラン様はというとなんとBクラスみたいですわ。
ちょっと心配ですが、ちゃんと授業受けてれば成績も上がるでしょう。
Aクラスに上がれればいいそうなのです。
入学式が始まりましたわ、王家の方が入学していないので陛下の挨拶はないそうですわ。
その代わりの学園長の挨拶が長いですわね。
学園長の挨拶に続き生徒会長の挨拶があって、やっと入学式が終わりましたわ。
クラスごとに移動して担任の先生からの話聞いてやっと帰れますわ。
Sクラスは私達の1クラスしかないそうで人数も20人ほどしかいませんでしたわ。
仲良くなれたらいいですが、少し不安ですわ。
侍女は1人までなら一緒に行けるそうなので、そこは安心しましたわ。
お友達ができれば、侍女もいろいろ動いたり情報収集したり共有できますものね。
侍女と一緒に馬車まで急ぎましたわ、両親を待たせていたのを思い出しましたわ。
過保護すぎる両親ですから待ってることでしょう。
「お父様お母様、お待たせいたしましたわ。」
馬車前で両親が待ってましたわ。
「ミリアちゃん、大丈夫よ」
「そうだぞ、あちこち見て回ってたしな。」
あちこちが気になりますが、聞かなかったことにしましたわ。
「さぁ帰るとするか。」
先にお父様が馬車に乗り、お母様をエスコートしてから私と侍女までエスコートしてくれましたわ。
「お兄様達は先に帰られたんですの?」
「あぁ、マリアンヌ王女様がいらっしゃるからな、王宮まで送り届けたはずだ。」
「リアンちゃんは我が家で待ってるわね。」
「急がないとダメですわね。」
「大丈夫よ、あの2人はなんだかんだ言っても相思相愛らしいからイチャイチャしてるわよ。」
レオ兄様とリアン様のイチャイチャ想像できないわね、こっそり見てみたい気もするわ。
34
あなたにおすすめの小説
ブスすぎて嫁の貰い手がないから閨勤侍女になれと言われたので縁を切ります、完全に!完全縁切りの先にあったのは孤独ではなくて…
ハートリオ
恋愛
ルフスは結婚が決まった従姉の閨勤侍女になるよう父親に命令されたのをきっかけに父に無視され冷遇されて来た日々を終わらせようとブラコン父と完全に縁を切る決意する。
一方、従姉の結婚相手はアルゲンテウス辺境伯とのことだが、実は手違いがあって辺境伯が結婚したいのはルフス。
そんなこんなの異世界ファンタジーラブです。
読んでいただけると嬉しいです。
王太子は妃に二度逃げられる
たまこ
恋愛
デリンラード国の王太子アーネストは、幼い頃から非常に優秀で偉大な国王になることを期待されていた。
初恋を拗らせ、七年も相手に執着していたアーネストが漸く初恋に蹴りを付けたところで……。
恋愛方面にはポンコツな王太子とそんな彼をずっと支えていた公爵令嬢がすれ違っていくお話。
※『拗らせ王子と意地悪な婚約者』『先に求めたのは、』に出てくるアーネストのお話ですが、こちらだけでも楽しめるようになっております。
で、お前が彼女に嫌がらせをしている理由を聞かせてもらおうか?
Debby
恋愛
ヴェルトが友人からの手紙を手に辺境伯令嬢であるレィディアンスの元を訪れたのは、その手紙に「詳細は彼女に聞け」と書いてあったからだ。
簡単にいうと、手紙の内容は「学園で問題を起こした平民──エボニーを妻として引き取ってくれ」というものだった。
一方その話を聞いてしまった伯爵令嬢のオリーブは動揺していた。
ヴェルトとは静かに愛を育んできた。そんな自分を差し置いて、言われるがまま平民を妻に迎えてしまうのだろうか。
そんなオリーブの気持ちを知るはずもないエボニーは、辺境伯邸で行儀見習いをすることになる。
オリーブは何とかしてヴェルトを取り戻そうと画策し、そのことを咎められてしまう。もう後は無い。
オリーブが最後の望みをかけてヴェルトに自分を選んで欲しいと懇願する中、レィディアンスが静かに口を開いた。
「で、そろそろお前が彼女に嫌がらせをしている理由を聞かせてもらおうか」
「はい?」
ヴェルトは自分が何を言われたのか全く理解が出来なかった。
*--*--*
覗いてくださりありがとうございます。(* ᴗ ᴗ)⁾⁾
★全31話7時19時更新で、全話予約投稿済みです。
★★「このお話だけ読んでいただいてもOKです!」という前提のもと↓↓↓
このお話は独立した一つのお話ですが、「で。」シリーズのサイドストーリーでもあり、第一弾「で、私がその方に嫌がらせをする理由をお聞かせいただいても?」の「エボニーその後」でもあります(あるいは「最終話」のその後)。
第一弾「で、私がその方に嫌がらせをする理由をお聞かせいただいても?」
第二弾「で、あなたが私に嫌がらせをする理由を伺っても?」
第三弾「で、あなたが彼に嫌がらせをする理由をお話しいただいても?」
どれも女性向けHOTランキングに入り、特に第二弾はHOT一位になることが出来ました!(*´▽`人)アリガトウ
もしよかったら宜しくお願いしますね!
円満離婚に持ち込むはずが。~『冷酷皇帝の最愛妃』
みこと。
恋愛
「あなたと子を作るつもりはない」
皇帝シュテファンに嫁いだエリザは、初夜に夫から宣言されて首をかしげる。
(これは"愛することのない"の亜種?)
前世を思い出したばかりの彼女は、ここが小説『冷酷皇帝の最愛妃』の中だと気づき、冷静に状況を分析していた。
エリザの役どころは、公爵家が皇帝に押し付けた花嫁で、彼の恋路の邪魔をするモブ皇妃。小説のシュテファンは、最終的には運命の恋人アンネと結ばれる。
それは確かに、子どもが出来たら困るだろう。
速やかな"円満離婚"を前提にシュテファンと契約を結んだエリザだったが、とあるキッカケで彼の子を身ごもることになってしまい──?
シュテファンとの契約違反におののき、思わず逃走したエリザに「やっと見つけた」と追いすがる夫。
どうやら彼はエリザ一筋だったらしく。あれ? あなたの恋人アンネはどうしたの?
※小説家になろう様でも掲載しています
※表紙イラスト:あさぎかな先生にコラージュアートをいただきました
※毎朝7時に更新していく予定です
【完結済】侯爵令息様のお飾り妻
鳴宮野々花@書籍4作品発売中
恋愛
没落の一途をたどるアップルヤード伯爵家の娘メリナは、とある理由から美しい侯爵令息のザイール・コネリーに“お飾りの妻になって欲しい”と持ちかけられる。期間限定のその白い結婚は互いの都合のための秘密の契約結婚だったが、メリナは過去に優しくしてくれたことのあるザイールに、ひそかにずっと想いを寄せていて─────
無愛想な婚約者の心の声を暴いてしまったら
雪嶺さとり
恋愛
「違うんだルーシャ!俺はルーシャのことを世界で一番愛しているんだ……っ!?」
「え?」
伯爵令嬢ルーシャの婚約者、ウィラードはいつも無愛想で無口だ。
しかしそんな彼に最近親しい令嬢がいるという。
その令嬢とウィラードは仲睦まじい様子で、ルーシャはウィラードが自分との婚約を解消したがっているのではないかと気がつく。
機会が無いので言い出せず、彼は困っているのだろう。
そこでルーシャは、友人の錬金術師ノーランに「本音を引き出せる薬」を用意してもらった。
しかし、それを使ったところ、なんだかウィラードの様子がおかしくて───────。
*他サイトでも公開しております。
『白い結婚だったので、勝手に離婚しました。何か問題あります?』
夢窓(ゆめまど)
恋愛
「――離婚届、受理されました。お疲れさまでした」
教会の事務官がそう言ったとき、私は心の底からこう思った。
ああ、これでようやく三年分の無視に終止符を打てるわ。
王命による“形式結婚”。
夫の顔も知らず、手紙もなし、戦地から帰ってきたという噂すらない。
だから、はい、離婚。勝手に。
白い結婚だったので、勝手に離婚しました。
何か問題あります?
今さら執着されても困ります
メイリリー
恋愛
「これから先も、俺が愛するのは彼女だけだ。君と結婚してからも、彼女を手放す気はない」
婚約者・リアムが寝室に連れ込んでいたのは、見知らぬ美しい女だった――
アンドレセン公爵令嬢のユリアナは、「呪われた子」として忌み嫌われながらも、政略結婚によりクロシェード公爵家の嫡男・リアムと婚約し、彼の屋敷に移り住んだ。
いつか家族になれると信じて献身的に尽くすが、リアムの隣にはいつも、彼の幼馴染であり愛人のアリスがいた。
蔑まれ、無視され、愛人の引き立て役として扱われる日々。
ある舞踏会の日、衆前で辱めを受けたユリアナの中で、何かがプツリと切れる。
「わかりました。もう、愛される努力はやめにします」
ユリアナがリアムへの関心を捨て、心を閉ざしたその夜。彼女は庭園で、謎めいた美しい青年・フィンレイと出会う。
彼との出会いが、凍りついていたユリアナの人生を劇的に変えていく。
一方、急に素っ気なくなったユリアナに、リアムは焦りと歪んだ執着を抱き始める。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる