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3章
43. 妊娠中でもセックスがしたい! アルカ ★
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竜の赤ちゃんをお腹に宿すというファンタジックな出来事には、とてつもなく振りまわされたましたけれど、今は雨降って地固まるという感じです。どうにか順応することができました。
また、無意識に避けていた感のある、ダイチくんとミソラちゃんの子育てにも、少しずつ手を出してみています。ただ、これはアンちゃんとシャーリーさんの母親姉妹がとてもしっかりしているし、なぜか義兄さんも食後のゲップから寝起きのオムツ替えまで完璧にこなしているので、あまり手を出す隙がなかったりしています。
赤ちゃん二人のことでわたしがやったと言えるのは、大分遅くなったものの、名前を贈ったことくらいです。二人の名付け親なのに、こんな体たらくでいいのでしょうか? それとも、肉親ならぬ名付け親なら、こんなもので普通なのですかね?
さて、ダイチくんミソラちゃんとたまに遊ぶくらいしか子育てに参加していないわたしが、では普段は何をしているのかと言いますと――いつも通りのことをやっています。
つまり、ゴブさんたちとのセックスです。
「――ん、んんっ……っは♥ ふぁ……♥ あっ、みんな、あんまり揺らさないで、くださいっ……ね、ん、んちゅ、んっ♥」
わたしは両手に一本ずつ握った勃起ち○ぽへと交互に唇を触れさせながら、下からま○こをち○ぽで貫いているゴブさんに注意を促します。
いまのわたしは、例のごとく、寝そべっているゴブさんの腰に跨がって騎乗位しながら、両手でもち○ぽを握っての輪姦プレイに励んでいるところです。
いつもと違うのは、両手とま○この三箇所でしかち○ぽを受け容れていないことと、蟹股ではなくアヒル座りでの騎乗位だということです。この座り方だと腰を上下に弾ませることができず、揺するくらいが精々になってしまうのですが、いまは安定第一なのです。
「あっ、んんっ……でも、ちょっと心配しすぎ、なの、かなぁ……」
ゆったりとだけど梃子の原理を利かせた腰使いで、膣穴の奥までしっかり食い込んでいる肉棒を前後に揺すって、穴奥のお肉を亀頭で捏ねくってもらいます。
「ん、っひ……♥ こっ、この、まったりねっとりなのもっ、おぉ♥ これはっ、んっ、んぁ♥ これっ、でぇ……♥」
両手に握ったち○ぽにも、竿の根元から先までごしごし扱くような激しいのではなく、指の腹で撫でさするような優しい手コキで楽しんでしまいます。
ま○こに入っているものをまったり感じながら、両手でも指先から手の平までを擦りつけるようにち○ぽを感じ、ときどき唇でも亀頭を啄んだり、舌先でくすぐったり、あるいは竿の裏側に頬擦りして、程よく硬くて熱い肌触りを楽しんじゃいます。
「んぅ……ふあぁ♥ ……あ、これ、まったりやりすぎ?」
わたしは楽しいのですけど、ゴブさんたちからすると少し刺激がなさすぎてもどかしいみたいです。ゴブさんたちは奥ゆかしいので直接そう言ってはきませんけれど、眉間(眉はないですが)に微妙な皺が寄っているのは隠し切れていません。
確かにこれまでだったら、わたしのほうから強請ってガンガン激しく腰を使ってもらっていたのですから、それを我慢してもらって、わたし本位のまったりペースに付き合ってもらっているのは申し訳なく思う次第です。
「……うむっ、ちょっと頑張ってみちゃいますか……ねっ!」
なにもスクワットしたり両手を振ったりするだけが激しいセックスではありません。必要なところに必要な刺激を与えればいいのです。
両手のち○ぽにはピアノを弾くつもりの細やかな指使いで、裏筋やカリ溝のような感度の高いところを指圧していきます。ま○このほうも、太ももからお尻にかけての筋肉にぎゅっぎゅっと力を込めて、お汁の染みた穴肉を締めたり緩めたりして、勃起ち○ぽを根元から先っぽまでマッサージするようにセックスします。
「ん……んぅ、あ……っんむ♥ むっふうぅ……♥」
ま○こをスポイトのようにうねうね動かして硬いち○ぽを圧迫しながら、両手のち○ぽを左右交互に口に含んで、ちゅぽっちゅるっちゅるんっ、と静かな水音をさせつつ吸い付きフェラする――なんだかすごく優雅です。
……って、だから違いますって。わたしがまったり優雅に楽しむのではなく、ゴブさんたちにも気持よくなってもらいたいんですって!
「んぁ……んんんっ! んんっ!」
口に含んでいたち○ぽをより深くに咥え込むと、頬に深い笑窪を作って、ぐぼっぐぼっとおならみたいな音のするフェラをお見舞いしちゃいます。
手コキしている反対側のち○ぽにも、痛くなるぎりぎりの強さで握り込んで、股間の付け根から竿を引っこ抜くみたいな手つきで扱き立てていきます。
そして、騎乗位ま○こで根元までいただいているち○ぽにも、背筋を反らしてお尻を突き出すポーズになって、ち○ぽがより強くヒダヒダに擦れるように角度を作って、ぎゅうぎゅうと穴を締めていきます。
……あっ、でもちょっと……やっぱり腰をあんまり振らずにち○ぽを良くさせようというのは難しいかも……というか、インナーマッスルが悲鳴を上げるエクササイズな……おおぅ……!
お腹の内側の筋肉を意識したセックスは、普通に腰を使ってするセックスではあまり使わない筋肉がごりごり削れて悲鳴を上げているみたいです。
手と口でするのは、お腹への影響を気にせずにどんどん激しくしていけるので、顎や手首が疲れるんですけど、気楽です。
「むぅ、あぁ……っはぎゅ♥ んぅむ、むっ……ぅん……ッ……」
じゅっぷし咥え込んだ肉棒に口内で舌を絡めて、ぷっくり膨れた舌触りの精管を舐めまわします。竿の根元も狐さんにした指三本で握って、しこしこリズム良く扱き、先走りの通りをよくしてあげます。
自分から喉を亀頭に当てていくつもりで激し目にフェラしたら、ぐぼっと涎が飛び散るくらいの勢いをつけてち○ぽから口を離し、反対側の手で握っているち○ぽにしゃぶりつきます。
「むっ、んぶっ♥ んっぐぐ……っ、ん、んっ!」
一瞬の息継ぎを挟んだ後、一気に喉まで差し出すつもりの深いフェラ。びっくりしたち○ぽが口内でびくっと跳ねて、わたしの喉ち○こに先走りをぴゅっと飛ばしてきます。その刺激に、わたしの喉はどうしようもなく、うぇっと痙攣してしまいます。
でも、本物のち○ぽにはそれが気持ちいいようで、わたしの目尻に涙の粒が溜まってこようとお構いなしに、大きな亀頭がぐいっと喉奥に入ってくるのです。
「っ、っひ……っん、んぅあ! うぁ……ッ……!」
さすがに大きく身悶えしながら、ち○ぽの根元を掴んでいる手にぎゅっと力が入って縋るみたいになると、ゴブさんも自分が無意識に腰を押しつけていたことに気がついて、慌てて腰を引いてくれます。ちなみにこのときの、涎をまとった竿やカリ鰓が上顎裏のつるつるした粘膜や唇をぬるりと擦って抜けてく感触が、くすぐったさと気持ちよさを同時に感じさせてきて、けっこう好きです。ぞくぞくっと背中が震えてきちゃいます。
そのぞくぞくが抜けたところで、またぐぐっと唇を股間に近寄せていく。そのときにも亀頭上面が上顎粘膜にぬるっと擦れるのも、こそばゆいのが気持ちいいです。でも、こそばゆいので、もう一回ぬるぬるずりずり。もう一回、また一回……とやっているうちに、首を前後にずいずい揺すってフェラするようになっているわけです。自然の摂理です。
「んっ、んっ、んんっ、んふっ……んんぅ♥ んっ、んぶっ、うぅんッ♥」
ち○ぽを咥えて首を振っていると口内で涎と先走りが混ざり合って、唇の隙間からとろとろ滴るほどになってきます。でも、そのおかげで滑りが良くなって、フェラもどんどんリズムが取れてくるので、息をするのに口を離すのが惜しくて、鼻の穴をふがふが広げて鼻呼吸です。いま絶対、乙女がするべきでない顔をしているなぁと思うのですけど、まあ乙女と言い張れるほど清楚でもないですし、そもそも喉が餌付きそうになるたび溢れる涙と、垂れ流しになっている涎のせいで、もうすでに酷い顔になっちゃってますし、今更です。
わたしだって、もう少し品の良いセックスをしてみたいものだなぁと思うのですけど、楽しくなるとつい色々かなぐり捨ててしまうんですよね。
あっ、それでもお腹に負担がかからないように腰振りを自重しているのですから、わたしは自分が思っているより母力があるのかもしれません!
「……っふあ♥」
わたしの肌や粘膜に触れているち○ぽ三本が、ぐっと緊張した様子を見せます。それに、それぞれの口からも歯軋りの音や呻き声が漏れてきています。そろそろ射精が近いようです。
じゃあ、わたしもピッチを上げますね――ということを、口にはち○ぽが入っていて喋れないので、行為で示します。
「んんっ、んぅ! っふぅん♥ っん♥ ぅんんッ♥」
頬を凹ませて舌をべったり押しつけながら首を前後に素早く振りつつ、反対の手のち○ぽにはカリ首に指を引っ掛けるようにして竿全体を扱きたくり、腰を小さな振り幅で素早く震わせて、濡れたま○この襞で中のち○ぽを擦りたくっていきます。
もちろんゴブさんたちのほうからも、わたしの動きに合わせて腰を前後や上下に使ってきて、付け根まで上がってきた精液でち○ぽをパンパンに腫れ上がらせます――あっ、来る。
口内のち○ぽがぐわっと膨れて、精管の中を何かが急速に流れていくのが舐めている舌に感じられたかと思った次の瞬間には、
「……っふむぁ――ッ♥ ……っはあぅ、んぅ♥ んっ、んっ、んっぐ……ッ♥」
どぶっ♥ どぼっ♥ どぼぼっ♥
――と、擬音で言うならそんな感じになる勢いで迸った射精が、わたしの喉奥を焼きました。
慣れていないと噎せてしまって、射精中のち○ぽを噛んじゃいそうになるところですが、わたしくらいになると上手いこと顎の角度と深度を整えて、精液が食道のほうに流れていくようにできるのです。
「んっ……ん、んっふ……っふ、ぅ……」
ごっきゅ、ごっきゅ、と喉を鳴らして飲んでいくわたしの後頭部に、反対側の手で扱いていたち○ぽから溢れ出した射精汁がぶちまけられているのを感じます。
あぁ……髪にぶっかけられるのも倒錯的な快感があるのですけど、それ以上に、早く洗わないとキシキシになっちゃう――という焦燥感もあって、かなりテンションが上がっているときでないと素直に興奮しにくいのですよね……。
そしていまは、朝です。朝一番のおはようセックスです。
季節的にも春先から先を取って、春真っ盛りの温かさですから、これが終わったら川辺に直行するつもりなので髪にかけられても構わないはずなのですが、それでもいまいちテンションが上がりきらないのは腰振りを制限しているからなのでしょうね。
……なぁんて余計なことを考えていたら、ま○こに嵌まっているち○ぽがドクドク震えながら射精するのがお腹で感じ取れました。
「むうぁ……っはぁ♥ あ、あぁ……朝一精子、お腹に効くぅ……んっふ♥ んっ、んんぅッ♥」
咥えていたち○ぽから口を離して、大きく息継ぎしながらうっとり微笑み、反対側のち○ぽにもしゃぶりついてち○ぽ全体にねっとり染みついていた精液を、絡めた舌でじょりじょり刮げ落としては味わいます。
……あれ? そうえいば、妊娠中に中出しされるのってお腹に良くないんでしたっけ? それとも、これ以上孕まないから中出しされても安全♥、なのでしたっけ?
ちゃんとした知識とエロ漫画の知識がごっちゃになっていて、自信が持てません。後で義兄さんに確認してみましょうか。義兄さんが知っているかは分かりませんけど。でも、知っているにしろ、いないにしろ、確実に白い目で見られちゃいますね。まあ、今更です。それに、背に腹は代えられないと言いますし、お腹の赤ちゃんの安全には代えられません。義兄さんに呆れられるくらいで済むなら、喜んで呆れられようじゃないですか!
……って、中出しされながら考えることでしょうか?
いえ、中出しされているだけでなく、ごっくん&髪にぶっかけもされている状況なのに……わたし、集中できていませんね。
「ん、っは……ごめんなさい、今朝はここまででっ」
いつもなら、もう少しじっくりまったりお掃除フェラしたりハグされたりして後戯を楽しんだり、お代わりを要求するところなのですが、どうもお腹が気になって駄目です。妊娠したと宣告されたのは昨日今日の話ではないというのに。
まぁ、日によってムラムラが勝つこともあるのですが、今朝はそこまで発情していなかったということです。
わたしは朝エッチに付き合ってくれたゴブさんたちにお礼と謝罪をすると、汗と精液を流すために河原まで行くことにしました。
ですが、洞窟前の広場から移動する前に、忍者ゴブさんが音もなく近づいてきて、村からの来客があることを教えてくれました。
「お客さん……この格好で……ううん……」
わたしが悩んだのは数秒のことです。
「義兄さんに丸投げでっ」
というわけで、わたしはさっさか河原へ向かったのでした。
また、無意識に避けていた感のある、ダイチくんとミソラちゃんの子育てにも、少しずつ手を出してみています。ただ、これはアンちゃんとシャーリーさんの母親姉妹がとてもしっかりしているし、なぜか義兄さんも食後のゲップから寝起きのオムツ替えまで完璧にこなしているので、あまり手を出す隙がなかったりしています。
赤ちゃん二人のことでわたしがやったと言えるのは、大分遅くなったものの、名前を贈ったことくらいです。二人の名付け親なのに、こんな体たらくでいいのでしょうか? それとも、肉親ならぬ名付け親なら、こんなもので普通なのですかね?
さて、ダイチくんミソラちゃんとたまに遊ぶくらいしか子育てに参加していないわたしが、では普段は何をしているのかと言いますと――いつも通りのことをやっています。
つまり、ゴブさんたちとのセックスです。
「――ん、んんっ……っは♥ ふぁ……♥ あっ、みんな、あんまり揺らさないで、くださいっ……ね、ん、んちゅ、んっ♥」
わたしは両手に一本ずつ握った勃起ち○ぽへと交互に唇を触れさせながら、下からま○こをち○ぽで貫いているゴブさんに注意を促します。
いまのわたしは、例のごとく、寝そべっているゴブさんの腰に跨がって騎乗位しながら、両手でもち○ぽを握っての輪姦プレイに励んでいるところです。
いつもと違うのは、両手とま○この三箇所でしかち○ぽを受け容れていないことと、蟹股ではなくアヒル座りでの騎乗位だということです。この座り方だと腰を上下に弾ませることができず、揺するくらいが精々になってしまうのですが、いまは安定第一なのです。
「あっ、んんっ……でも、ちょっと心配しすぎ、なの、かなぁ……」
ゆったりとだけど梃子の原理を利かせた腰使いで、膣穴の奥までしっかり食い込んでいる肉棒を前後に揺すって、穴奥のお肉を亀頭で捏ねくってもらいます。
「ん、っひ……♥ こっ、この、まったりねっとりなのもっ、おぉ♥ これはっ、んっ、んぁ♥ これっ、でぇ……♥」
両手に握ったち○ぽにも、竿の根元から先までごしごし扱くような激しいのではなく、指の腹で撫でさするような優しい手コキで楽しんでしまいます。
ま○こに入っているものをまったり感じながら、両手でも指先から手の平までを擦りつけるようにち○ぽを感じ、ときどき唇でも亀頭を啄んだり、舌先でくすぐったり、あるいは竿の裏側に頬擦りして、程よく硬くて熱い肌触りを楽しんじゃいます。
「んぅ……ふあぁ♥ ……あ、これ、まったりやりすぎ?」
わたしは楽しいのですけど、ゴブさんたちからすると少し刺激がなさすぎてもどかしいみたいです。ゴブさんたちは奥ゆかしいので直接そう言ってはきませんけれど、眉間(眉はないですが)に微妙な皺が寄っているのは隠し切れていません。
確かにこれまでだったら、わたしのほうから強請ってガンガン激しく腰を使ってもらっていたのですから、それを我慢してもらって、わたし本位のまったりペースに付き合ってもらっているのは申し訳なく思う次第です。
「……うむっ、ちょっと頑張ってみちゃいますか……ねっ!」
なにもスクワットしたり両手を振ったりするだけが激しいセックスではありません。必要なところに必要な刺激を与えればいいのです。
両手のち○ぽにはピアノを弾くつもりの細やかな指使いで、裏筋やカリ溝のような感度の高いところを指圧していきます。ま○このほうも、太ももからお尻にかけての筋肉にぎゅっぎゅっと力を込めて、お汁の染みた穴肉を締めたり緩めたりして、勃起ち○ぽを根元から先っぽまでマッサージするようにセックスします。
「ん……んぅ、あ……っんむ♥ むっふうぅ……♥」
ま○こをスポイトのようにうねうね動かして硬いち○ぽを圧迫しながら、両手のち○ぽを左右交互に口に含んで、ちゅぽっちゅるっちゅるんっ、と静かな水音をさせつつ吸い付きフェラする――なんだかすごく優雅です。
……って、だから違いますって。わたしがまったり優雅に楽しむのではなく、ゴブさんたちにも気持よくなってもらいたいんですって!
「んぁ……んんんっ! んんっ!」
口に含んでいたち○ぽをより深くに咥え込むと、頬に深い笑窪を作って、ぐぼっぐぼっとおならみたいな音のするフェラをお見舞いしちゃいます。
手コキしている反対側のち○ぽにも、痛くなるぎりぎりの強さで握り込んで、股間の付け根から竿を引っこ抜くみたいな手つきで扱き立てていきます。
そして、騎乗位ま○こで根元までいただいているち○ぽにも、背筋を反らしてお尻を突き出すポーズになって、ち○ぽがより強くヒダヒダに擦れるように角度を作って、ぎゅうぎゅうと穴を締めていきます。
……あっ、でもちょっと……やっぱり腰をあんまり振らずにち○ぽを良くさせようというのは難しいかも……というか、インナーマッスルが悲鳴を上げるエクササイズな……おおぅ……!
お腹の内側の筋肉を意識したセックスは、普通に腰を使ってするセックスではあまり使わない筋肉がごりごり削れて悲鳴を上げているみたいです。
手と口でするのは、お腹への影響を気にせずにどんどん激しくしていけるので、顎や手首が疲れるんですけど、気楽です。
「むぅ、あぁ……っはぎゅ♥ んぅむ、むっ……ぅん……ッ……」
じゅっぷし咥え込んだ肉棒に口内で舌を絡めて、ぷっくり膨れた舌触りの精管を舐めまわします。竿の根元も狐さんにした指三本で握って、しこしこリズム良く扱き、先走りの通りをよくしてあげます。
自分から喉を亀頭に当てていくつもりで激し目にフェラしたら、ぐぼっと涎が飛び散るくらいの勢いをつけてち○ぽから口を離し、反対側の手で握っているち○ぽにしゃぶりつきます。
「むっ、んぶっ♥ んっぐぐ……っ、ん、んっ!」
一瞬の息継ぎを挟んだ後、一気に喉まで差し出すつもりの深いフェラ。びっくりしたち○ぽが口内でびくっと跳ねて、わたしの喉ち○こに先走りをぴゅっと飛ばしてきます。その刺激に、わたしの喉はどうしようもなく、うぇっと痙攣してしまいます。
でも、本物のち○ぽにはそれが気持ちいいようで、わたしの目尻に涙の粒が溜まってこようとお構いなしに、大きな亀頭がぐいっと喉奥に入ってくるのです。
「っ、っひ……っん、んぅあ! うぁ……ッ……!」
さすがに大きく身悶えしながら、ち○ぽの根元を掴んでいる手にぎゅっと力が入って縋るみたいになると、ゴブさんも自分が無意識に腰を押しつけていたことに気がついて、慌てて腰を引いてくれます。ちなみにこのときの、涎をまとった竿やカリ鰓が上顎裏のつるつるした粘膜や唇をぬるりと擦って抜けてく感触が、くすぐったさと気持ちよさを同時に感じさせてきて、けっこう好きです。ぞくぞくっと背中が震えてきちゃいます。
そのぞくぞくが抜けたところで、またぐぐっと唇を股間に近寄せていく。そのときにも亀頭上面が上顎粘膜にぬるっと擦れるのも、こそばゆいのが気持ちいいです。でも、こそばゆいので、もう一回ぬるぬるずりずり。もう一回、また一回……とやっているうちに、首を前後にずいずい揺すってフェラするようになっているわけです。自然の摂理です。
「んっ、んっ、んんっ、んふっ……んんぅ♥ んっ、んぶっ、うぅんッ♥」
ち○ぽを咥えて首を振っていると口内で涎と先走りが混ざり合って、唇の隙間からとろとろ滴るほどになってきます。でも、そのおかげで滑りが良くなって、フェラもどんどんリズムが取れてくるので、息をするのに口を離すのが惜しくて、鼻の穴をふがふが広げて鼻呼吸です。いま絶対、乙女がするべきでない顔をしているなぁと思うのですけど、まあ乙女と言い張れるほど清楚でもないですし、そもそも喉が餌付きそうになるたび溢れる涙と、垂れ流しになっている涎のせいで、もうすでに酷い顔になっちゃってますし、今更です。
わたしだって、もう少し品の良いセックスをしてみたいものだなぁと思うのですけど、楽しくなるとつい色々かなぐり捨ててしまうんですよね。
あっ、それでもお腹に負担がかからないように腰振りを自重しているのですから、わたしは自分が思っているより母力があるのかもしれません!
「……っふあ♥」
わたしの肌や粘膜に触れているち○ぽ三本が、ぐっと緊張した様子を見せます。それに、それぞれの口からも歯軋りの音や呻き声が漏れてきています。そろそろ射精が近いようです。
じゃあ、わたしもピッチを上げますね――ということを、口にはち○ぽが入っていて喋れないので、行為で示します。
「んんっ、んぅ! っふぅん♥ っん♥ ぅんんッ♥」
頬を凹ませて舌をべったり押しつけながら首を前後に素早く振りつつ、反対の手のち○ぽにはカリ首に指を引っ掛けるようにして竿全体を扱きたくり、腰を小さな振り幅で素早く震わせて、濡れたま○この襞で中のち○ぽを擦りたくっていきます。
もちろんゴブさんたちのほうからも、わたしの動きに合わせて腰を前後や上下に使ってきて、付け根まで上がってきた精液でち○ぽをパンパンに腫れ上がらせます――あっ、来る。
口内のち○ぽがぐわっと膨れて、精管の中を何かが急速に流れていくのが舐めている舌に感じられたかと思った次の瞬間には、
「……っふむぁ――ッ♥ ……っはあぅ、んぅ♥ んっ、んっ、んっぐ……ッ♥」
どぶっ♥ どぼっ♥ どぼぼっ♥
――と、擬音で言うならそんな感じになる勢いで迸った射精が、わたしの喉奥を焼きました。
慣れていないと噎せてしまって、射精中のち○ぽを噛んじゃいそうになるところですが、わたしくらいになると上手いこと顎の角度と深度を整えて、精液が食道のほうに流れていくようにできるのです。
「んっ……ん、んっふ……っふ、ぅ……」
ごっきゅ、ごっきゅ、と喉を鳴らして飲んでいくわたしの後頭部に、反対側の手で扱いていたち○ぽから溢れ出した射精汁がぶちまけられているのを感じます。
あぁ……髪にぶっかけられるのも倒錯的な快感があるのですけど、それ以上に、早く洗わないとキシキシになっちゃう――という焦燥感もあって、かなりテンションが上がっているときでないと素直に興奮しにくいのですよね……。
そしていまは、朝です。朝一番のおはようセックスです。
季節的にも春先から先を取って、春真っ盛りの温かさですから、これが終わったら川辺に直行するつもりなので髪にかけられても構わないはずなのですが、それでもいまいちテンションが上がりきらないのは腰振りを制限しているからなのでしょうね。
……なぁんて余計なことを考えていたら、ま○こに嵌まっているち○ぽがドクドク震えながら射精するのがお腹で感じ取れました。
「むうぁ……っはぁ♥ あ、あぁ……朝一精子、お腹に効くぅ……んっふ♥ んっ、んんぅッ♥」
咥えていたち○ぽから口を離して、大きく息継ぎしながらうっとり微笑み、反対側のち○ぽにもしゃぶりついてち○ぽ全体にねっとり染みついていた精液を、絡めた舌でじょりじょり刮げ落としては味わいます。
……あれ? そうえいば、妊娠中に中出しされるのってお腹に良くないんでしたっけ? それとも、これ以上孕まないから中出しされても安全♥、なのでしたっけ?
ちゃんとした知識とエロ漫画の知識がごっちゃになっていて、自信が持てません。後で義兄さんに確認してみましょうか。義兄さんが知っているかは分かりませんけど。でも、知っているにしろ、いないにしろ、確実に白い目で見られちゃいますね。まあ、今更です。それに、背に腹は代えられないと言いますし、お腹の赤ちゃんの安全には代えられません。義兄さんに呆れられるくらいで済むなら、喜んで呆れられようじゃないですか!
……って、中出しされながら考えることでしょうか?
いえ、中出しされているだけでなく、ごっくん&髪にぶっかけもされている状況なのに……わたし、集中できていませんね。
「ん、っは……ごめんなさい、今朝はここまででっ」
いつもなら、もう少しじっくりまったりお掃除フェラしたりハグされたりして後戯を楽しんだり、お代わりを要求するところなのですが、どうもお腹が気になって駄目です。妊娠したと宣告されたのは昨日今日の話ではないというのに。
まぁ、日によってムラムラが勝つこともあるのですが、今朝はそこまで発情していなかったということです。
わたしは朝エッチに付き合ってくれたゴブさんたちにお礼と謝罪をすると、汗と精液を流すために河原まで行くことにしました。
ですが、洞窟前の広場から移動する前に、忍者ゴブさんが音もなく近づいてきて、村からの来客があることを教えてくれました。
「お客さん……この格好で……ううん……」
わたしが悩んだのは数秒のことです。
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