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45.童貞魔女オーウェンはチンチラ奴隷を嫁にする
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腕の中の愛しい娘は、その小さい体を寝具に横たえ、種族の特徴である黒くて真ん丸な目でオーウェンを見上げている。その身に纏っているのは母のおさがりではなく、彼女自身が実家で使っていた寝間着だった。オーウェンは、その頼りない布をそっとめくり上げ、丁寧に剥がしていく。
「ここ、納屋なのに……」
「できればぼくだって王子様の寝所に連れ込みたかったよ……でもぼく王子様じゃないし。それにアンタ言ってたじゃないか。好きな人だったら納屋でもいいってさ」
「言ったっけ……言いそうではあるんですよね」
ザジは露わになった自分の胸を不思議そうに見下ろしながらそんなことを言う。
「ねえ、あのさ。きみはもう、奴隷じゃない。ぼくのおくさんになったんだから、今日が初めてってことにするってのはどうだい」
「今日がはじめて?」
「そう。きみは好きな人とここで初めて、その。そういうことするんだ。ぼくは君の初めての男になるんだ。それでどうかな」
「……うーん」
ザジはくりっとした目を斜め上に向けてしばらく考えていたが、突然耐え切れなくなったように笑いだした。
「ふひゃははは……オーウェン様、初めてはこないだやったでしょ……なんかそれ、すごく童貞の発想っぽい……ふひひひ」
「ど、ど、童貞違うし!!」
「……ふふふ……童貞の、王子様っぽいですね」
「言ってろよ……」
両手で口元を押さえてクスクス笑うザジの上で、オーウェンは衣服を脱ぎ捨てた。改めて、ザジの唇にくちづけ、深くそれを味わう。
(ぼくはザジを幸せにしたい。ザジを腕に抱けて、今のぼくは本当に幸せだ)
腕の中の体温はくちづけを交わすたびに、熱くその存在感を増していく。ちゅ、ちゅ、と唇が離れてまた重なる音が、簡素な納屋にびっくりするほど大きく響いた。
「ザジ、きみ、どうしたんだよこれ……」
細い脚から下着を抜き取り、指を這わせたオーウェンは、まだくちづけしかしてないのに漏らしたように濡れている彼女のぬかるみの熱さに驚き、その顔を見つめる。ザジは恥ずかしそうに目を泳がせ、顔を赤くした。
「さっきのオーウェン様がかっこよくって、勝手にびしょびしょになっちゃった……♡♡♡」
「ンうううう……ッ!!!!!」
ザジの破壊力のある言葉に、オーウェンの理性は吹っ飛ばされてしまう。それでも彼女を傷つけたくない気持ちが、彼の指使いをとても優しいものにしていた。
ゆっくり、ゆっくりと抜き差しされる長い指がザジの内壁を撫で、快感を感じる部分を起こし、整えていく。
「ァっ、ああ、ンぅ、はっ♡ あっ♡ んん……♡」
「今日は、スキンがないッ……、もとより使う気も、ないっ。今日は、そういう、そういうことをするんだよッ、覚悟はできてるのかい? ザジッ」
「んぁ……ン! んあ♡ はっ、はっ♡ はっ……♡ お、オーウェン様だって……っ♡」
ザジは、与えられる刺激に耐えながら、すでに蕩け始めた顔で、それでもしっかりとした力でオーウェンの顔を両手でぐっと抑えて自分の顔の前に持ってきた。
「……オーウェン様、もっとザジを見て……。オーウェン様がパパになる時の顔、今日はザジに全部見せてッ……♡♡♡」
「ンッグ……!!! ざ、ザジッ!!!!!!!」
たまらず、オーウェンはいきり立った陰茎の先端をザジの裂け目に押し当てる。スキン越しでない生の感触を亀頭に感じ、頭がどうにかなりそうだった。凄すぎる興奮で死んでしまうんじゃないかとさえ思う。ぴっちり合わさった粘膜のあわいを固い反り返りで割り開いていく感触に腰がぎくぎくと怖気づきそうになるが、オーウェンはそのまま奥まで体を沈み込ませ、やがて奥の壁にその先端をどすん、と行きあたらせた。
「ン、オッ♡」
奥の弱い所を撃ち抜かれ、ザジは仰け反って痙攣した。それを見たオーウェンはもう我慢なんかできなかった。
「ザジっ! ザジっ! ザジっ!! 好きだザジっ!! ぼくのお嫁さんっ!! ぼくの赤ちゃんを産んでくださいッ!! ぼくが責任もって取り上げますッ!! よろしくお願いしますッ!!」
「お゛ッ♡ お゛ッ♡ はぁああアッ♡♡ うれしッ♡♡ うれしいうれしいうれしいうれしいうれしいうれしい゛ッ♡♡ オーウェン様ぁッ♡♡♡」
どちゅッ♡ どちゅッ♡ どっちゅ♡ ずちゅんッ♡♡♡
「ザジッ!! もうお嫁さんなんだから様はやめてッ!! オーウェンって呼んで!! きみの夫の名前!! いっぱい呼んで聞かせておくれよっ♡♡♡」
オーウェンはザジの小さな体を折り曲げ、天井に尻を向けるような姿勢にさせて上から叩きつけるようにどすんどすんと腰を打ち付ける。ザジの小さな膣はオーウェンの焼けた鉄のように熱くて固い思いのたけでもう奥までいっぱいになっていた。その中は、オーウェンに負けないくらい熱くてうねって、信じられないくらいに気持ちが良かった。
「オ゛ッ♡♡ お゛ーうぇん、じゃま♡ おー、おーうぇ……、おっ、おーうぇん、オーウェンッッッ♡♡♡ オーウェン好きッ♡ 大好きッ♡♡♡ ザジにオーウェンのアカチャン頂戴ッ♡♡♡ アカチャンの素いっぱい頂戴ッ!!!! オーウェンッ♡♡♡♡」
「ああっ♡ ありがとうッ♡ 今日できなくてもできるまで何度でもぼくはきみを抱くよッ♡ できてからも抱くよッ!! 負担のない範囲でッ!!!! 辛かったらしないッ!!!」
いままでのおっかなびっくり自分の性欲を出し渋っていた童貞のオーウェンはもうそこにはいなかった。愛しい妻を心のままに抱きしめる一人の男がそこにいるだけだった。
生き抜くために男に媚びる奴隷のザジもまた、そこにはいない。彼女は今、愛しい夫だけをその身に受け止める、一人の幸せな女だった。
ふたりの身長差があまりに大きいため、ザジはオーウェンの胴体に必死でしがみつき、嵐のように責め立ててくる男が与える快感に必死で耐える。そしてオーウェンは胸元に感じる柔らかい髪の毛の感触を大事に大事に抱きしめていた。
「あああ、出る、出るッ! ザジのおなかにぼくの子種、全部出すから、受け取ってねッ!! 愛してるッ!!!!」
「ああああああああッいいいいッ! あたしも愛してるッ♡♡ イっちゃう♡ だんな様に愛されながらイくッ♡ ザジ、イくのッ♡♡♡ イっく……!!!♡♡♡♡」
どびゅっ……びゅるるるッ♡ どくどくどくッ♡ びくびくびくびくびくッ……♡♡♡♡♡♡♡♡♡
絶頂の衝撃が、二人の体に激しい痙攣をもたらす。オーウェンは下半身をぎゅっと硬直させ、ザジの腹の奥にすべてを注ぎ込んだ。願いを込めて、そのままぐりぐりと腰を押し付けてその愛を吐き出しきると、彼の体の隙間から申し訳程度に覗いたザジの白い手足がビックンビックンと跳ねまわった。
「は、はーっ♡ はーっ♡ はーっ……♡」
「ンあ、あひっ……♡ はひッ♡ んヒィ……♡♡♡」
胸のどきどきが収まるまで、二人はそのまま繋がっていた。身体のほてりが収まった頃合いで、オーウェンはきつく抱きしめていた両腕を緩め、突き刺さったままだった陰茎をずるりと抜く。身体の下で脱力し、口の端からよだれを垂らしてとろんとした目で中空を見つめているザジはまだ全身真っ赤なままだった。オーウェンはその隣に自分の大きな体を横たえ、さっきまで自分が収まっていた、まだ開きっぱなしの合わせ目にそっと手を添えて、逆流してこないように抑えた。
(そういえば、前もなんかこんなことした気がするな。なんだっけ。いろんなことがあったからな……)
急速に、冷静さと眠気が襲ってくる。オーウェンはザジが寒くないように寝具をかけてやり、彼女を抱きしめたまま目を閉じた。
これが、童貞魔女オーウェンがチンチラ奴隷を嫁にした顛末である。ワタシはこの二人の魔女をとても気に入っている。彼の母親のエウェンよりも気に入っているかもしれない。ワタシたち大いなるものは、気に入っている魔女に時折長い寿命を与えることがあり、そういった魔女が次の代へ命を繋ぐとき、それを返すのが通常となっているが、ワタシはオーウェンに寿命を与えることも、それを奪うこともしたくなかった。だから、この二人は元々持っていた寿命を全うするまで幸せに暮らすだろう。そしてそんなことは、別に彼らの知ることではない。
ああ、面白かった。やっぱり魔女ってかわいいねえ。
「ここ、納屋なのに……」
「できればぼくだって王子様の寝所に連れ込みたかったよ……でもぼく王子様じゃないし。それにアンタ言ってたじゃないか。好きな人だったら納屋でもいいってさ」
「言ったっけ……言いそうではあるんですよね」
ザジは露わになった自分の胸を不思議そうに見下ろしながらそんなことを言う。
「ねえ、あのさ。きみはもう、奴隷じゃない。ぼくのおくさんになったんだから、今日が初めてってことにするってのはどうだい」
「今日がはじめて?」
「そう。きみは好きな人とここで初めて、その。そういうことするんだ。ぼくは君の初めての男になるんだ。それでどうかな」
「……うーん」
ザジはくりっとした目を斜め上に向けてしばらく考えていたが、突然耐え切れなくなったように笑いだした。
「ふひゃははは……オーウェン様、初めてはこないだやったでしょ……なんかそれ、すごく童貞の発想っぽい……ふひひひ」
「ど、ど、童貞違うし!!」
「……ふふふ……童貞の、王子様っぽいですね」
「言ってろよ……」
両手で口元を押さえてクスクス笑うザジの上で、オーウェンは衣服を脱ぎ捨てた。改めて、ザジの唇にくちづけ、深くそれを味わう。
(ぼくはザジを幸せにしたい。ザジを腕に抱けて、今のぼくは本当に幸せだ)
腕の中の体温はくちづけを交わすたびに、熱くその存在感を増していく。ちゅ、ちゅ、と唇が離れてまた重なる音が、簡素な納屋にびっくりするほど大きく響いた。
「ザジ、きみ、どうしたんだよこれ……」
細い脚から下着を抜き取り、指を這わせたオーウェンは、まだくちづけしかしてないのに漏らしたように濡れている彼女のぬかるみの熱さに驚き、その顔を見つめる。ザジは恥ずかしそうに目を泳がせ、顔を赤くした。
「さっきのオーウェン様がかっこよくって、勝手にびしょびしょになっちゃった……♡♡♡」
「ンうううう……ッ!!!!!」
ザジの破壊力のある言葉に、オーウェンの理性は吹っ飛ばされてしまう。それでも彼女を傷つけたくない気持ちが、彼の指使いをとても優しいものにしていた。
ゆっくり、ゆっくりと抜き差しされる長い指がザジの内壁を撫で、快感を感じる部分を起こし、整えていく。
「ァっ、ああ、ンぅ、はっ♡ あっ♡ んん……♡」
「今日は、スキンがないッ……、もとより使う気も、ないっ。今日は、そういう、そういうことをするんだよッ、覚悟はできてるのかい? ザジッ」
「んぁ……ン! んあ♡ はっ、はっ♡ はっ……♡ お、オーウェン様だって……っ♡」
ザジは、与えられる刺激に耐えながら、すでに蕩け始めた顔で、それでもしっかりとした力でオーウェンの顔を両手でぐっと抑えて自分の顔の前に持ってきた。
「……オーウェン様、もっとザジを見て……。オーウェン様がパパになる時の顔、今日はザジに全部見せてッ……♡♡♡」
「ンッグ……!!! ざ、ザジッ!!!!!!!」
たまらず、オーウェンはいきり立った陰茎の先端をザジの裂け目に押し当てる。スキン越しでない生の感触を亀頭に感じ、頭がどうにかなりそうだった。凄すぎる興奮で死んでしまうんじゃないかとさえ思う。ぴっちり合わさった粘膜のあわいを固い反り返りで割り開いていく感触に腰がぎくぎくと怖気づきそうになるが、オーウェンはそのまま奥まで体を沈み込ませ、やがて奥の壁にその先端をどすん、と行きあたらせた。
「ン、オッ♡」
奥の弱い所を撃ち抜かれ、ザジは仰け反って痙攣した。それを見たオーウェンはもう我慢なんかできなかった。
「ザジっ! ザジっ! ザジっ!! 好きだザジっ!! ぼくのお嫁さんっ!! ぼくの赤ちゃんを産んでくださいッ!! ぼくが責任もって取り上げますッ!! よろしくお願いしますッ!!」
「お゛ッ♡ お゛ッ♡ はぁああアッ♡♡ うれしッ♡♡ うれしいうれしいうれしいうれしいうれしいうれしい゛ッ♡♡ オーウェン様ぁッ♡♡♡」
どちゅッ♡ どちゅッ♡ どっちゅ♡ ずちゅんッ♡♡♡
「ザジッ!! もうお嫁さんなんだから様はやめてッ!! オーウェンって呼んで!! きみの夫の名前!! いっぱい呼んで聞かせておくれよっ♡♡♡」
オーウェンはザジの小さな体を折り曲げ、天井に尻を向けるような姿勢にさせて上から叩きつけるようにどすんどすんと腰を打ち付ける。ザジの小さな膣はオーウェンの焼けた鉄のように熱くて固い思いのたけでもう奥までいっぱいになっていた。その中は、オーウェンに負けないくらい熱くてうねって、信じられないくらいに気持ちが良かった。
「オ゛ッ♡♡ お゛ーうぇん、じゃま♡ おー、おーうぇ……、おっ、おーうぇん、オーウェンッッッ♡♡♡ オーウェン好きッ♡ 大好きッ♡♡♡ ザジにオーウェンのアカチャン頂戴ッ♡♡♡ アカチャンの素いっぱい頂戴ッ!!!! オーウェンッ♡♡♡♡」
「ああっ♡ ありがとうッ♡ 今日できなくてもできるまで何度でもぼくはきみを抱くよッ♡ できてからも抱くよッ!! 負担のない範囲でッ!!!! 辛かったらしないッ!!!」
いままでのおっかなびっくり自分の性欲を出し渋っていた童貞のオーウェンはもうそこにはいなかった。愛しい妻を心のままに抱きしめる一人の男がそこにいるだけだった。
生き抜くために男に媚びる奴隷のザジもまた、そこにはいない。彼女は今、愛しい夫だけをその身に受け止める、一人の幸せな女だった。
ふたりの身長差があまりに大きいため、ザジはオーウェンの胴体に必死でしがみつき、嵐のように責め立ててくる男が与える快感に必死で耐える。そしてオーウェンは胸元に感じる柔らかい髪の毛の感触を大事に大事に抱きしめていた。
「あああ、出る、出るッ! ザジのおなかにぼくの子種、全部出すから、受け取ってねッ!! 愛してるッ!!!!」
「ああああああああッいいいいッ! あたしも愛してるッ♡♡ イっちゃう♡ だんな様に愛されながらイくッ♡ ザジ、イくのッ♡♡♡ イっく……!!!♡♡♡♡」
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絶頂の衝撃が、二人の体に激しい痙攣をもたらす。オーウェンは下半身をぎゅっと硬直させ、ザジの腹の奥にすべてを注ぎ込んだ。願いを込めて、そのままぐりぐりと腰を押し付けてその愛を吐き出しきると、彼の体の隙間から申し訳程度に覗いたザジの白い手足がビックンビックンと跳ねまわった。
「は、はーっ♡ はーっ♡ はーっ……♡」
「ンあ、あひっ……♡ はひッ♡ んヒィ……♡♡♡」
胸のどきどきが収まるまで、二人はそのまま繋がっていた。身体のほてりが収まった頃合いで、オーウェンはきつく抱きしめていた両腕を緩め、突き刺さったままだった陰茎をずるりと抜く。身体の下で脱力し、口の端からよだれを垂らしてとろんとした目で中空を見つめているザジはまだ全身真っ赤なままだった。オーウェンはその隣に自分の大きな体を横たえ、さっきまで自分が収まっていた、まだ開きっぱなしの合わせ目にそっと手を添えて、逆流してこないように抑えた。
(そういえば、前もなんかこんなことした気がするな。なんだっけ。いろんなことがあったからな……)
急速に、冷静さと眠気が襲ってくる。オーウェンはザジが寒くないように寝具をかけてやり、彼女を抱きしめたまま目を閉じた。
これが、童貞魔女オーウェンがチンチラ奴隷を嫁にした顛末である。ワタシはこの二人の魔女をとても気に入っている。彼の母親のエウェンよりも気に入っているかもしれない。ワタシたち大いなるものは、気に入っている魔女に時折長い寿命を与えることがあり、そういった魔女が次の代へ命を繋ぐとき、それを返すのが通常となっているが、ワタシはオーウェンに寿命を与えることも、それを奪うこともしたくなかった。だから、この二人は元々持っていた寿命を全うするまで幸せに暮らすだろう。そしてそんなことは、別に彼らの知ることではない。
ああ、面白かった。やっぱり魔女ってかわいいねえ。
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