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第76話 魔法との対峙、試される応用力
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王都武闘大会、一回戦突破。
その勝利はアルトに確かな自信を与えたが、同時に、この大会には想像以上の強者たちが集っていることを実感させるものでもあった。
控え室に戻ったアルトは、高鳴る鼓動を抑えながら、他の試合の様子を注意深く観察し、次の戦いに向けて集中力を高めていた。
周囲の冒険者たちからは、「おい、見たか?さっきの試合」「ああ、あのカウンターは見事だったな」「次はどんな戦いを見せるか楽しみだ」といった声や、好奇と称賛の入り混じった視線が向けられる。
アルトはそれに軽く会釈を返しつつ、気持ちを引き締めていた。
「アルトさん!素晴らしい戦いでしたわ!」
そんな中、控え室の一角に、エリアーヌが興奮した様子で駆け寄ってきた。
その手には、いつものように分厚いノートとペンが握られている。
「あのカウンターの瞬間!バックラー越しに放たれたエネルギーの指向性と収束率!実に興味深いデータが取れましたわ!特に、相手の槍の衝撃を受け止めた際の、わずかな魔力反応!あれは一体…!?」
彼女は専門用語を並べ立て、目を輝かせながらアルトに詰め寄る。
アルトは、彼女のギフト研究にかける情熱には感心しつつも、その勢いには若干たじろぎながら、苦笑いで応じるしかなかった。
試合の合間には、他の参加者から声をかけられることもあった。
中には、「次は俺がお前を倒す」とライバル心を燃やす者もいれば、「君の戦い方、参考にさせてもらうよ」と好意的に話しかけてくる者、あるいは次の対戦相手に関する有益な情報をそっと教えてくれる親切な者もいた。
ギルドの外での、こうした冒険者同士の交流も、アルトにとっては新鮮で貴重な経験となっていた。
やがて、二回戦の組み合わせが発表された。
アルトの次の対戦相手は、「セリア」という名の、ローブに身を包んだ若い女性魔法使いだった。
ランクはアルトと同じC。
手には、先端に青い宝石が埋め込まれた、白木の美しい杖を持っている。
遠距離からの魔法攻撃を得意とするタイプであろうことは、想像に難くない。
(魔法使いか……ダメージ反射は、効くのかな……?)
アルトの心に、一抹の不安がよぎる。
物理的な攻撃に対しては絶大な効果を発揮する彼のギフトだが、実体を持たない魔法に対してはどうなのか。
これまでの戦いでは、本格的な魔法使いと対峙した経験はなかった。
これは、アルトにとって未知の領域への挑戦となる。
観客の期待が最高潮に達する中、アルトは再び闘技場の中央へと歩み出た。
対峙する魔法使いセリア。
彼女の瞳は冷静で、アルトのギフト…少なくとも、物理攻撃を反射するという特性については、事前にある程度の情報を得ているのかもしれない。
「始め!」
審判の合図と共に、試合が開始された。
セリアは、予想通り、試合開始と同時に素早くアルトから距離を取り、安全な間合いを確保する。
そして、流れるような動作で杖を構え、呪文の詠唱を始めた。
「燃えよ、炎の矢!ファイアアロー!」
杖の先端の宝石が輝き、数発の燃え盛る炎の矢が、唸りを上げてアルトに向かって飛来する!
アルトは冷静に、訓練で培ったフットワークを使い、炎の矢を回避する。
数発は避けきれず、バックラーで受け止めた。
盾に当たった炎の矢は霧散したが、盾の表面がわずかに焦げる匂いと、じりじりとした熱が伝わってきた。
セリアは、休む間もなく次の魔法を放つ。
「凍てつけ、氷の槍!アイスランス!」
「切り裂け、風の刃!ウィンドカッター!」
炎、氷、風…様々な属性の初級から中級程度の魔法が、次々とアルトを襲う。
アルトは回避と防御に専念するが、攻撃の雨は止まない。
そして、彼は確信した。
(やっぱり、魔法には反射は効かない…!)
魔法攻撃には、物理的な「衝撃」が存在しない。
そのため、【ダメージ反射】のトリガーが引かれず、ギフトが発動しないのだ。
これは、アルトにとって致命的とも言える相性の悪さだ。
このまま遠距離で魔法を受け続けていては、いずれ防御を破られ、敗北は必至だろう。
(接近戦に持ち込むしかない!)
アルトは決断した。
魔法の弾幕をかいくぐり、一気に距離を詰め、得意の剣と盾、そして反射(物理攻撃があればだが)が活きる接近戦に持ち込むのだ。
しかし、セリアもまた、アルトの狙いを読んでいた。
「そう簡単には近づけさせませんわ!足止めよ!アイシクルグランド!」
彼女が杖を力強く地面に突き立てると、アルトの足元から、鋭く尖った氷の棘が、まるで生き物のように突き出してきた!
「くそっ!」
アルトは咄嗟に後方へ大きく跳躍し、氷の棘を回避する。
だが、このままでは永遠に距離を詰めることはできない。
何か、この状況を打開する手はないか…?
その時、アルトの脳裏に、エリアーヌとのギフト研究での会話が蘇った。
(衝撃波には、斥力…反発する力に近い性質がある…魔法そのものを弾くことはできなくても、軌道を逸らすくらいなら……!)
アルトは、セリアが再びファイアアローを放ってきた、その瞬間を狙った。
飛来する炎の矢の軌道に向かって、ギフトの力、「衝撃波(仮)」を放つ!
ブォン!
目には見えない力の波が、炎の矢にぶつかる。
完全に弾き飛ばすことはできない。
しかし、炎の矢の軌道は、明らかにわずかに逸れ、アルトの体を掠めて後ろへと飛んでいった!
「いける!」
アルトは確信した。
この方法なら、魔法の弾幕をこじ開けられるかもしれない。
彼は、飛んでくる魔法に対し、タイミングを合わせて衝撃波を放ち続け、その防御の壁を突き破るように、一気にセリアとの距離を詰めていった!
「なっ…!?」
まさか魔法を捌きながら接近してくるとは思わなかったのか、セリアの表情に焦りの色が浮かぶ。
魔法使いにとって、接近戦は最も避けたい状況だ。
彼女は慌てて、手に持った杖でアルトを突き放そうとする。
しかし、それは物理的な攻撃だ。
アルトにとって、それは待ち望んだ瞬間だった。
「もらった!」
アルトはその杖による攻撃を、左腕のバックラーで完璧に受け止めた。
そして、間髪入れずにカウンター反射を発動!
「きゃあっ!?」
セリアは、杖を通して腕に伝わる、予期せぬ強烈な衝撃に短い悲鳴を上げた。
その衝撃で杖を持つ手が痺れ、白木の杖がカランと音を立てて闘技場の地面に転がり落ちる。
武器を失った魔法使いは、もはや戦意を喪失していた。
アルトは、追撃を加える必要はないと判断し、ショートソード「黒曜」の峰(みね)の部分で、セリアの首筋に軽く、トンと一撃を加えた。
セリアは小さく呻くと、その場に崩れ落ち、戦闘不能となった。
「しょ、勝者、アルトォォーーッ!!」
審判が、やや驚きを含んだ声で勝者の名を告げると、観客席からは、一回戦の時以上の、割れんばかりの大歓声が沸き起こった。
ギフトとの相性が最悪と思われた魔法使い相手に、機転とギフトの応用、そして卓越した基礎戦闘能力の高さで勝利をもぎ取ったのだ。
その戦いぶりは、多くの観客を魅了した。
貴賓席の貴族や騎士団長も、感心したように深く頷いている。
「あの若者、ただ物ではないな。状況判断能力も、ギフトの応用力も、そして接近戦の技量も、なかなかのものだ」
「魔法相手に、あれだけ冷静に立ち回り、勝利するとは…将来が楽しみな逸材ですな」
アルトの評価は、この一戦で、もはや疑いようのないものへと変わっていった。
二回戦も見事突破し、トーナメントを順調に勝ち進むアルト。
魔法使いセリアとの戦いは、彼にギフトの限界を教えると同時に、それを補うための知恵と技術、そして応用力がいかに重要であるかを、改めて認識させるものとなった。
この武闘大会という大舞台は、アルトを急速に、そして確実に成長させている。
次なる対戦相手は、一体誰になるのか?
多くの期待と注目を一身に集めながら、アルトの王都武闘大会での戦いは、さらに熱を帯び、佳境へと向かっていくのだった
その勝利はアルトに確かな自信を与えたが、同時に、この大会には想像以上の強者たちが集っていることを実感させるものでもあった。
控え室に戻ったアルトは、高鳴る鼓動を抑えながら、他の試合の様子を注意深く観察し、次の戦いに向けて集中力を高めていた。
周囲の冒険者たちからは、「おい、見たか?さっきの試合」「ああ、あのカウンターは見事だったな」「次はどんな戦いを見せるか楽しみだ」といった声や、好奇と称賛の入り混じった視線が向けられる。
アルトはそれに軽く会釈を返しつつ、気持ちを引き締めていた。
「アルトさん!素晴らしい戦いでしたわ!」
そんな中、控え室の一角に、エリアーヌが興奮した様子で駆け寄ってきた。
その手には、いつものように分厚いノートとペンが握られている。
「あのカウンターの瞬間!バックラー越しに放たれたエネルギーの指向性と収束率!実に興味深いデータが取れましたわ!特に、相手の槍の衝撃を受け止めた際の、わずかな魔力反応!あれは一体…!?」
彼女は専門用語を並べ立て、目を輝かせながらアルトに詰め寄る。
アルトは、彼女のギフト研究にかける情熱には感心しつつも、その勢いには若干たじろぎながら、苦笑いで応じるしかなかった。
試合の合間には、他の参加者から声をかけられることもあった。
中には、「次は俺がお前を倒す」とライバル心を燃やす者もいれば、「君の戦い方、参考にさせてもらうよ」と好意的に話しかけてくる者、あるいは次の対戦相手に関する有益な情報をそっと教えてくれる親切な者もいた。
ギルドの外での、こうした冒険者同士の交流も、アルトにとっては新鮮で貴重な経験となっていた。
やがて、二回戦の組み合わせが発表された。
アルトの次の対戦相手は、「セリア」という名の、ローブに身を包んだ若い女性魔法使いだった。
ランクはアルトと同じC。
手には、先端に青い宝石が埋め込まれた、白木の美しい杖を持っている。
遠距離からの魔法攻撃を得意とするタイプであろうことは、想像に難くない。
(魔法使いか……ダメージ反射は、効くのかな……?)
アルトの心に、一抹の不安がよぎる。
物理的な攻撃に対しては絶大な効果を発揮する彼のギフトだが、実体を持たない魔法に対してはどうなのか。
これまでの戦いでは、本格的な魔法使いと対峙した経験はなかった。
これは、アルトにとって未知の領域への挑戦となる。
観客の期待が最高潮に達する中、アルトは再び闘技場の中央へと歩み出た。
対峙する魔法使いセリア。
彼女の瞳は冷静で、アルトのギフト…少なくとも、物理攻撃を反射するという特性については、事前にある程度の情報を得ているのかもしれない。
「始め!」
審判の合図と共に、試合が開始された。
セリアは、予想通り、試合開始と同時に素早くアルトから距離を取り、安全な間合いを確保する。
そして、流れるような動作で杖を構え、呪文の詠唱を始めた。
「燃えよ、炎の矢!ファイアアロー!」
杖の先端の宝石が輝き、数発の燃え盛る炎の矢が、唸りを上げてアルトに向かって飛来する!
アルトは冷静に、訓練で培ったフットワークを使い、炎の矢を回避する。
数発は避けきれず、バックラーで受け止めた。
盾に当たった炎の矢は霧散したが、盾の表面がわずかに焦げる匂いと、じりじりとした熱が伝わってきた。
セリアは、休む間もなく次の魔法を放つ。
「凍てつけ、氷の槍!アイスランス!」
「切り裂け、風の刃!ウィンドカッター!」
炎、氷、風…様々な属性の初級から中級程度の魔法が、次々とアルトを襲う。
アルトは回避と防御に専念するが、攻撃の雨は止まない。
そして、彼は確信した。
(やっぱり、魔法には反射は効かない…!)
魔法攻撃には、物理的な「衝撃」が存在しない。
そのため、【ダメージ反射】のトリガーが引かれず、ギフトが発動しないのだ。
これは、アルトにとって致命的とも言える相性の悪さだ。
このまま遠距離で魔法を受け続けていては、いずれ防御を破られ、敗北は必至だろう。
(接近戦に持ち込むしかない!)
アルトは決断した。
魔法の弾幕をかいくぐり、一気に距離を詰め、得意の剣と盾、そして反射(物理攻撃があればだが)が活きる接近戦に持ち込むのだ。
しかし、セリアもまた、アルトの狙いを読んでいた。
「そう簡単には近づけさせませんわ!足止めよ!アイシクルグランド!」
彼女が杖を力強く地面に突き立てると、アルトの足元から、鋭く尖った氷の棘が、まるで生き物のように突き出してきた!
「くそっ!」
アルトは咄嗟に後方へ大きく跳躍し、氷の棘を回避する。
だが、このままでは永遠に距離を詰めることはできない。
何か、この状況を打開する手はないか…?
その時、アルトの脳裏に、エリアーヌとのギフト研究での会話が蘇った。
(衝撃波には、斥力…反発する力に近い性質がある…魔法そのものを弾くことはできなくても、軌道を逸らすくらいなら……!)
アルトは、セリアが再びファイアアローを放ってきた、その瞬間を狙った。
飛来する炎の矢の軌道に向かって、ギフトの力、「衝撃波(仮)」を放つ!
ブォン!
目には見えない力の波が、炎の矢にぶつかる。
完全に弾き飛ばすことはできない。
しかし、炎の矢の軌道は、明らかにわずかに逸れ、アルトの体を掠めて後ろへと飛んでいった!
「いける!」
アルトは確信した。
この方法なら、魔法の弾幕をこじ開けられるかもしれない。
彼は、飛んでくる魔法に対し、タイミングを合わせて衝撃波を放ち続け、その防御の壁を突き破るように、一気にセリアとの距離を詰めていった!
「なっ…!?」
まさか魔法を捌きながら接近してくるとは思わなかったのか、セリアの表情に焦りの色が浮かぶ。
魔法使いにとって、接近戦は最も避けたい状況だ。
彼女は慌てて、手に持った杖でアルトを突き放そうとする。
しかし、それは物理的な攻撃だ。
アルトにとって、それは待ち望んだ瞬間だった。
「もらった!」
アルトはその杖による攻撃を、左腕のバックラーで完璧に受け止めた。
そして、間髪入れずにカウンター反射を発動!
「きゃあっ!?」
セリアは、杖を通して腕に伝わる、予期せぬ強烈な衝撃に短い悲鳴を上げた。
その衝撃で杖を持つ手が痺れ、白木の杖がカランと音を立てて闘技場の地面に転がり落ちる。
武器を失った魔法使いは、もはや戦意を喪失していた。
アルトは、追撃を加える必要はないと判断し、ショートソード「黒曜」の峰(みね)の部分で、セリアの首筋に軽く、トンと一撃を加えた。
セリアは小さく呻くと、その場に崩れ落ち、戦闘不能となった。
「しょ、勝者、アルトォォーーッ!!」
審判が、やや驚きを含んだ声で勝者の名を告げると、観客席からは、一回戦の時以上の、割れんばかりの大歓声が沸き起こった。
ギフトとの相性が最悪と思われた魔法使い相手に、機転とギフトの応用、そして卓越した基礎戦闘能力の高さで勝利をもぎ取ったのだ。
その戦いぶりは、多くの観客を魅了した。
貴賓席の貴族や騎士団長も、感心したように深く頷いている。
「あの若者、ただ物ではないな。状況判断能力も、ギフトの応用力も、そして接近戦の技量も、なかなかのものだ」
「魔法相手に、あれだけ冷静に立ち回り、勝利するとは…将来が楽しみな逸材ですな」
アルトの評価は、この一戦で、もはや疑いようのないものへと変わっていった。
二回戦も見事突破し、トーナメントを順調に勝ち進むアルト。
魔法使いセリアとの戦いは、彼にギフトの限界を教えると同時に、それを補うための知恵と技術、そして応用力がいかに重要であるかを、改めて認識させるものとなった。
この武闘大会という大舞台は、アルトを急速に、そして確実に成長させている。
次なる対戦相手は、一体誰になるのか?
多くの期待と注目を一身に集めながら、アルトの王都武闘大会での戦いは、さらに熱を帯び、佳境へと向かっていくのだった
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