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4章 論理と感情を合わせる方法 編
ハーレムキングは引かない
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暗がりのなか、オレはひとり静かに歩いていた。
爆発現場の周囲には、魔法使いたちの詠唱の声が響いていた。
遠巻きに見守る市民たち、そして規制線の外から飛び交う憶測と恐怖。
「きみ、そこでなにをしてる!?」
不意に声がかかった。
振り返ると、神殿所属と思しい装いの若い警備兵が数名、魔力探知のための装具を抱えて立っていた。
おそらくアレッタの部下だろう。黒づくめの男を探しにイデアにやってきたはいいものの、こんなトラブルにまで巻き込まれるとは災難な連中だ。
「一人でこんな場所に……もしかして、ここの研究者かい? それともただの市民? なんにせよ早く避難した方がいい。どうやらこの辺りには悪い魔力が立ち込めているようで危ないみたいだからね!」
何を勘違いしている? 一目でわかるだろう。
オレは研究者でも市民でもない
「オレは王だ。ハーレムキングだ」
「……え?」
「話は後だ。危険区域はこの先の一区画。あの建物の東端で、死者蘇生の術式が暴走した。中にはまだ散逸していない残滓があると聞いた。警戒を怠るな」
「ちょ、ちょっと……きみは何者——」
その瞬間、背後から別の中年警備兵が走り寄ってきた。
「待て! その人はセイクリール神殿で見かけたことがある! 確か、アレッタ隊長の知り合いで、大司祭とも口を聞けるお方だ!」
「だから言ったろう? 王なのだよ、オレは」
オレは堂々と胸を張って、言葉を続けた。
「名前も、権威も、魔法の知識もいらん。だが、“生きる者を守る”という一点において、オレは王たる資格を持っている。……それで十分だろう?」
数秒の沈黙ののち、はふっと息を吐き、静かに頷いた。
「……確かに。あなたみたいな者がいてくれて助かった。礼を言う」
「ふははっ! 礼には及ばぬ。王が道を見出すのは当然のこと! この騒ぎが静まったら、各所の記者に伝えておいてくれ。“王は常に最前線に立っている!”となッ!」
若い警備兵は呆れた顔をしつつも、どこか安堵の色を浮かべていた。アレッタへの信頼の高さが、オレに対する評価に直結したようだ。
——そのとき。
オレの耳に、かすかな魔力の振動が届いた。
周囲に漂う残滓とは違う、微細だが“悪意を帯びた”音のような何か。
魔法にはまるで明るくないオレだが、なんとなく魔力の良し悪しは感覚でわかるようになっていた。
「……いるな」
視線の先、廃墟の影に。
人の形をしているが、人ではない“何か”の気配。
「警戒を。逃げろ。ここは王が引き受ける」
そう言い放ち、オレはマントを翻した。
同時に警備兵たちはそそくさと逃げた。懸命だ。素直な判断でよろしい。
それにしても、相手は何者だ?
足を踏み出すだけで、大地がわずかに軋む。
拳を握れば、空気が僅かに震える。
「……貴様か。禁呪の残り香とやらを追ってきた“残党”か?」
薄闇の中、現れたのはあの黒ずくめとは違う姿。
だが、纏う気配は酷似していた。
異質で、人の理から外れた存在。
「オレは問わない。貴様の、名も、目的も、背景も。だが、ただ一つ——」
拳を構える。
「この国で誰かが泣いていたなら、王がそれを止める。傷つく誰かがいるのなら、許してはおけない! それが女の子なら尚のこと! ハーレムキングの名の下に!」
夜空の下、黄金のマントが風に揺れる。
「そのためにオレはここにいる! それだけで、敵を打つには十分だ!」
黒き影がうねるように襲いかかってくる。
不定形なそれは、地を這うように距離を詰めてきたかと思えば、次の瞬間には人型のように立ち上がる。
その姿は曖昧だった。
輪郭が溶けて揺れている。
黒い霧のような体躯。顔も判然とせず、目のような赤い光だけが、オレを真っすぐに見つめていた。
どこかで見たような気配だ。
「あの黒ずくめの“男”の同類、ということか」
確証はないが、確信はある。
禁呪の残滓と酷似した波長。
これは、間違いなく“人の理を越えた何か”の一つ。
「問答無用だな。ならば——」
オレは一歩、前に出た。
構えは必要ない。
握った拳、それだけで十分だった。
影は、何か呪文のようなものを口にした。
耳に届くのは意味の通らない、濁った音列。
オレにはまるで聞き取れない。
瞬間。周囲の空気がぴしりと割れる。
地面が黒く染まり、亀裂が走る。
重力が歪むような感覚。空間が捩れる。
「“死者の呼び声”か?」
実は無名の墓地に行った際、オレは密かに似たような音、声、言葉を耳にしていた。
死者の意志を模した幻影を喚び出し、精神を削り取る……そんな類の禁呪。いや、詳しくはわからないが、きっとよろしくないことなのだろう。
「そんなものに、王は屈せん!」
オレは片足を踏み出す。
それだけで、歪んだ空間が一気に収束した。
影が震えた。理解できないというように。
「確かに貴様の術は“怖い”のだろう。目には見えず、心に巣食う。だがな、それは世間一般の感想であり、王の前では無意味である!」
拳を振る。
その一撃は、風を纏っていた。
打ちつけるような魔力も、精霊の加護もない。
ただ純粋に、“生きる力”の塊だ。
「オレは死者を愚弄しない! “生きている者”だけを見ている! それが王というものだ!」
影の中心に、拳が叩き込まれる。
破裂音とともに、影は砕け散った。
風のように、霧のように、散っていく。
その場に残ったのは、干からびた小さな石。
歪な呪印が刻まれているであろう、何らかの魔力の残骸。
「察するに、禁呪の“触媒”か? これが奴らの道具だな」
拾い上げて、手の中で転がす。
その時、遠巻きに様子を見ていた警備兵たちが声をかけてきた。
「おい、今のを……やったのか!?」
「ふはははははははっ! 見たままを信じるがいい。王がいたから、被害はない! 王の前では全てが現実となる! さあ、喧伝せよ! ここには王がいる! 敗北を知る者は存在しないのだ!」
オレは笑いながら、禁呪の触媒を懐にしまった。
「さあ、後は君たちで全てを調べるといい。魔法使いや研究者をここに呼び、知を尽くしてくれたまえ!」
警備兵たちは唖然としたままだったが、オレは気にしない。
すぐにマントを翻し、背を向けた。
戦いに未練はない。
戦うことで得るものがあるなら、それは“守られるべき者たちの未来”だけだ。
「さて、ヒロインたちのもとへ戻るとしようか。戻らねば、心配させるだけだからな」
静かな足取りで、オレは闇を抜けた。
月が、夜空を照らしていた。
王はその光のもとに帰っていく。
誰かのために拳を振るった、それだけを携えて。
爆発現場の周囲には、魔法使いたちの詠唱の声が響いていた。
遠巻きに見守る市民たち、そして規制線の外から飛び交う憶測と恐怖。
「きみ、そこでなにをしてる!?」
不意に声がかかった。
振り返ると、神殿所属と思しい装いの若い警備兵が数名、魔力探知のための装具を抱えて立っていた。
おそらくアレッタの部下だろう。黒づくめの男を探しにイデアにやってきたはいいものの、こんなトラブルにまで巻き込まれるとは災難な連中だ。
「一人でこんな場所に……もしかして、ここの研究者かい? それともただの市民? なんにせよ早く避難した方がいい。どうやらこの辺りには悪い魔力が立ち込めているようで危ないみたいだからね!」
何を勘違いしている? 一目でわかるだろう。
オレは研究者でも市民でもない
「オレは王だ。ハーレムキングだ」
「……え?」
「話は後だ。危険区域はこの先の一区画。あの建物の東端で、死者蘇生の術式が暴走した。中にはまだ散逸していない残滓があると聞いた。警戒を怠るな」
「ちょ、ちょっと……きみは何者——」
その瞬間、背後から別の中年警備兵が走り寄ってきた。
「待て! その人はセイクリール神殿で見かけたことがある! 確か、アレッタ隊長の知り合いで、大司祭とも口を聞けるお方だ!」
「だから言ったろう? 王なのだよ、オレは」
オレは堂々と胸を張って、言葉を続けた。
「名前も、権威も、魔法の知識もいらん。だが、“生きる者を守る”という一点において、オレは王たる資格を持っている。……それで十分だろう?」
数秒の沈黙ののち、はふっと息を吐き、静かに頷いた。
「……確かに。あなたみたいな者がいてくれて助かった。礼を言う」
「ふははっ! 礼には及ばぬ。王が道を見出すのは当然のこと! この騒ぎが静まったら、各所の記者に伝えておいてくれ。“王は常に最前線に立っている!”となッ!」
若い警備兵は呆れた顔をしつつも、どこか安堵の色を浮かべていた。アレッタへの信頼の高さが、オレに対する評価に直結したようだ。
——そのとき。
オレの耳に、かすかな魔力の振動が届いた。
周囲に漂う残滓とは違う、微細だが“悪意を帯びた”音のような何か。
魔法にはまるで明るくないオレだが、なんとなく魔力の良し悪しは感覚でわかるようになっていた。
「……いるな」
視線の先、廃墟の影に。
人の形をしているが、人ではない“何か”の気配。
「警戒を。逃げろ。ここは王が引き受ける」
そう言い放ち、オレはマントを翻した。
同時に警備兵たちはそそくさと逃げた。懸命だ。素直な判断でよろしい。
それにしても、相手は何者だ?
足を踏み出すだけで、大地がわずかに軋む。
拳を握れば、空気が僅かに震える。
「……貴様か。禁呪の残り香とやらを追ってきた“残党”か?」
薄闇の中、現れたのはあの黒ずくめとは違う姿。
だが、纏う気配は酷似していた。
異質で、人の理から外れた存在。
「オレは問わない。貴様の、名も、目的も、背景も。だが、ただ一つ——」
拳を構える。
「この国で誰かが泣いていたなら、王がそれを止める。傷つく誰かがいるのなら、許してはおけない! それが女の子なら尚のこと! ハーレムキングの名の下に!」
夜空の下、黄金のマントが風に揺れる。
「そのためにオレはここにいる! それだけで、敵を打つには十分だ!」
黒き影がうねるように襲いかかってくる。
不定形なそれは、地を這うように距離を詰めてきたかと思えば、次の瞬間には人型のように立ち上がる。
その姿は曖昧だった。
輪郭が溶けて揺れている。
黒い霧のような体躯。顔も判然とせず、目のような赤い光だけが、オレを真っすぐに見つめていた。
どこかで見たような気配だ。
「あの黒ずくめの“男”の同類、ということか」
確証はないが、確信はある。
禁呪の残滓と酷似した波長。
これは、間違いなく“人の理を越えた何か”の一つ。
「問答無用だな。ならば——」
オレは一歩、前に出た。
構えは必要ない。
握った拳、それだけで十分だった。
影は、何か呪文のようなものを口にした。
耳に届くのは意味の通らない、濁った音列。
オレにはまるで聞き取れない。
瞬間。周囲の空気がぴしりと割れる。
地面が黒く染まり、亀裂が走る。
重力が歪むような感覚。空間が捩れる。
「“死者の呼び声”か?」
実は無名の墓地に行った際、オレは密かに似たような音、声、言葉を耳にしていた。
死者の意志を模した幻影を喚び出し、精神を削り取る……そんな類の禁呪。いや、詳しくはわからないが、きっとよろしくないことなのだろう。
「そんなものに、王は屈せん!」
オレは片足を踏み出す。
それだけで、歪んだ空間が一気に収束した。
影が震えた。理解できないというように。
「確かに貴様の術は“怖い”のだろう。目には見えず、心に巣食う。だがな、それは世間一般の感想であり、王の前では無意味である!」
拳を振る。
その一撃は、風を纏っていた。
打ちつけるような魔力も、精霊の加護もない。
ただ純粋に、“生きる力”の塊だ。
「オレは死者を愚弄しない! “生きている者”だけを見ている! それが王というものだ!」
影の中心に、拳が叩き込まれる。
破裂音とともに、影は砕け散った。
風のように、霧のように、散っていく。
その場に残ったのは、干からびた小さな石。
歪な呪印が刻まれているであろう、何らかの魔力の残骸。
「察するに、禁呪の“触媒”か? これが奴らの道具だな」
拾い上げて、手の中で転がす。
その時、遠巻きに様子を見ていた警備兵たちが声をかけてきた。
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