145 / 149
新たな旅立ち
ダンジョン創り 18
しおりを挟む
続いて、おっさんの目がバレンに向いた。
『!、ワ、ワタシは、使徒としての仕事しか!してませんでしたよ』
パタパタと羽根を動かし言うバレンを、ガッシと掴み「しかし、自分の身を守るぐらいの戦力は与えられてるであろう?」と、顔を近づけるおっさんに、脂汗?を流しながら『逃げ足…いや、羽根の早さだけです』と、バレンは目を潤ませながら訴える。
「バレンは、風の精霊なんだから、火の精霊との相性は最悪でしょう?」
そう言うと『ディル様~』と、おっさんから逃れたバレンが肩に避難してきた。
「チッチッチッ、甘いな。普通はそう考えられておるが、戦い方で、勝てるようになるのだぞ」
「そうなのか?じゃぁ、おっさんより、ひい…シスの方が強いの?」
「ゴフッ、そ、そうは言っとらん!ワ、ワシぐらいになれば、シスの攻撃を相殺するぐらいの技量はある」
「あら、そうなのかしら?」
ゾクッと悪寒が走ったと思ったら、シスが、腕を組んで、隣に立っていた。
「聞き耳を立ててるとは、行儀が悪いぞ!」
「「他神の事、言えないでしょ(だろ)!」」
おっと、突っ込みがシスと被ってしまった。
「まぁ、いいわ。丁度良い機会だから、バレン、殺っておしまい!」
シスが、ビシッと、右手の人差し指をおっさんに向け、バレンに指示を出す。
『い?ええ?ワタシですか?』
「地上で、神同士が争うことなんて出来るわけないでしょ!さっ、準備なさい!」
『ディ、ディル様~』
と、泣きつかれるが…
「まぁ、俺もちょっと興味あるから、どんな感じか見せてもらえるか?」
『なっ!死ねと仰られますか?うう、こんなところで、死地に追いやられるとは思っていなかったです…』
よよと泣きながら、飛んでいくバレンを見て、大袈裟だなぁと思いながら、本当のところどうなのか、シスに聞いてみる。
「あそこまで成長するのに、二百年掛かったのよ。生まれたての火の精霊が敵うものですか」
と、軽い調子で答えられた。
「お前だって、一番相性の良いのが風の精霊なのだから、良く見ておけよ」
おっさんにも、そんなことを言われ、観ていたが…
「はぁ?今の何?」
サラマンダーが出現して「シャー」と威嚇音を発したと思ったら、パンっと言う音がして消えてしまった。
『久々の戦闘は疲れますね』
そう言って肩に戻ってきたバレンは、毛繕いをして『ちょっと、休ませてもらいます』と、寝息をたててる。
えーと、あれを、戦闘と言っていいの?
「あのう、今のは、どういうことなのでしょう?」
クラリーちゃんも、戸惑っている。
「はい、ディル、説明してあげなさい」
「え?俺?」
「まさか、分からないとは言わないわよね?」
言いたいけど…言ったら、俺が、殺られる?
ん?それは、どうなるんだろう?と、変な考えが浮かんできたが、シスの笑顔が段々近づいてきたので、さっきの現象を考える。
「お、おそらく、かまいたちを大きくしたような…真空地帯を作り出した?」
「そういうことね。サラマンダーの熱を利用し上昇気流に合わせ、空気の精霊を飛ばしてしまえば、あの通りモンディールの魔力でも、留めることは出来ないわね」
「ふふふ、良く出来ました」と、頭を撫でられるが…
「ちょ、止めてよ」
「恥ずかしがって、可愛いわね」
と、更に、くしゃくしゃと髪を乱された。
「はぁ、バレン様も、凄くお強いのですね。負けていられませんね」
え?クラリーちゃん?
「さて、残るは、お前だけだぞ」
と、クラリーの発言に驚いている俺の肩をおっさんが叩く。
反対の肩で寝ているバレンを、そっとシスが手で包み込み、自分で抱き抱え「行ってらっしゃい」と手をふる。
「え、ココは?」
「ココは、今のところ救護班だ。自衛力はつけるが、積極的に戦闘に加わる必要はないだろう。まぁ、サラマンダーであれば、ユキと同じく一刀両断だがな」
おっさんの言うことを聞き、近くの岩の上で、俺達を観ていたココが、長い尻尾をゆらりと揺らす。
『ディル様、ユキと同じ出力の水の刃を出すことが出来ますよ。お見せしましょうか?』
マジか…
「保護者のお前が戦えないと困るであろう?」
そうは言っても、今の状況だと、ダンジョンと同じになりそうなんだよなぁ…
「でもね。精霊が相手だと戦えないかも、今回の事で、すでに肉体を持った魔獣か普通の獣じゃないとダメみたい」
「ん?神の力の一部が解放されたことか?」
「そう、だから、ダンジョンでも戦闘にならないんだ」
「ほー、それはそれで、面白いな。見せてみろ」
と、おっさんに襟首持たれて、ぶん投げられた。
「え?ディルさま?」
クラリーちゃんの心配そうな声が聞こえた気がするが…小さい頃からこんな扱いされてる俺、もうちょっとグレても良かったかな?そんな感じで、修行場に落とされ、着地と同時に、おっさんの魔力の塊に精霊達が引き寄せられて、サラマンダーの姿をとるが…
俺の姿をとらえると、その場で伏せて、目をつむってすり寄ってくる。いや、この巨体ですり寄られること事態、攻撃では?と思ったら、それを察した様に十センチ程の手の平サイズになってしまった。
どうすればいいかと、おっさん達を見上げれば、おっさんがクラリーちゃんを、シスが、バレンとユキを抱っこして、飛んできた。
「創り出したその場で、懐くのか…」
「じゃぁ、私も…」
シスがそう言い、魔力を使い精霊を集めると、体長五メートルありそうな、鷲が現れた。クラリーちゃんとユキが反応したが、その鷲も、俺を見ると目を細めクククと喉をならしてすり寄ってきた。いや、だから…と、思ったら、こちらも、小鳥サイズに…猛禽類に見えない可愛さだ。
「「……」」
おっさんもシスも黙りこんでしまった。
『!、ワ、ワタシは、使徒としての仕事しか!してませんでしたよ』
パタパタと羽根を動かし言うバレンを、ガッシと掴み「しかし、自分の身を守るぐらいの戦力は与えられてるであろう?」と、顔を近づけるおっさんに、脂汗?を流しながら『逃げ足…いや、羽根の早さだけです』と、バレンは目を潤ませながら訴える。
「バレンは、風の精霊なんだから、火の精霊との相性は最悪でしょう?」
そう言うと『ディル様~』と、おっさんから逃れたバレンが肩に避難してきた。
「チッチッチッ、甘いな。普通はそう考えられておるが、戦い方で、勝てるようになるのだぞ」
「そうなのか?じゃぁ、おっさんより、ひい…シスの方が強いの?」
「ゴフッ、そ、そうは言っとらん!ワ、ワシぐらいになれば、シスの攻撃を相殺するぐらいの技量はある」
「あら、そうなのかしら?」
ゾクッと悪寒が走ったと思ったら、シスが、腕を組んで、隣に立っていた。
「聞き耳を立ててるとは、行儀が悪いぞ!」
「「他神の事、言えないでしょ(だろ)!」」
おっと、突っ込みがシスと被ってしまった。
「まぁ、いいわ。丁度良い機会だから、バレン、殺っておしまい!」
シスが、ビシッと、右手の人差し指をおっさんに向け、バレンに指示を出す。
『い?ええ?ワタシですか?』
「地上で、神同士が争うことなんて出来るわけないでしょ!さっ、準備なさい!」
『ディ、ディル様~』
と、泣きつかれるが…
「まぁ、俺もちょっと興味あるから、どんな感じか見せてもらえるか?」
『なっ!死ねと仰られますか?うう、こんなところで、死地に追いやられるとは思っていなかったです…』
よよと泣きながら、飛んでいくバレンを見て、大袈裟だなぁと思いながら、本当のところどうなのか、シスに聞いてみる。
「あそこまで成長するのに、二百年掛かったのよ。生まれたての火の精霊が敵うものですか」
と、軽い調子で答えられた。
「お前だって、一番相性の良いのが風の精霊なのだから、良く見ておけよ」
おっさんにも、そんなことを言われ、観ていたが…
「はぁ?今の何?」
サラマンダーが出現して「シャー」と威嚇音を発したと思ったら、パンっと言う音がして消えてしまった。
『久々の戦闘は疲れますね』
そう言って肩に戻ってきたバレンは、毛繕いをして『ちょっと、休ませてもらいます』と、寝息をたててる。
えーと、あれを、戦闘と言っていいの?
「あのう、今のは、どういうことなのでしょう?」
クラリーちゃんも、戸惑っている。
「はい、ディル、説明してあげなさい」
「え?俺?」
「まさか、分からないとは言わないわよね?」
言いたいけど…言ったら、俺が、殺られる?
ん?それは、どうなるんだろう?と、変な考えが浮かんできたが、シスの笑顔が段々近づいてきたので、さっきの現象を考える。
「お、おそらく、かまいたちを大きくしたような…真空地帯を作り出した?」
「そういうことね。サラマンダーの熱を利用し上昇気流に合わせ、空気の精霊を飛ばしてしまえば、あの通りモンディールの魔力でも、留めることは出来ないわね」
「ふふふ、良く出来ました」と、頭を撫でられるが…
「ちょ、止めてよ」
「恥ずかしがって、可愛いわね」
と、更に、くしゃくしゃと髪を乱された。
「はぁ、バレン様も、凄くお強いのですね。負けていられませんね」
え?クラリーちゃん?
「さて、残るは、お前だけだぞ」
と、クラリーの発言に驚いている俺の肩をおっさんが叩く。
反対の肩で寝ているバレンを、そっとシスが手で包み込み、自分で抱き抱え「行ってらっしゃい」と手をふる。
「え、ココは?」
「ココは、今のところ救護班だ。自衛力はつけるが、積極的に戦闘に加わる必要はないだろう。まぁ、サラマンダーであれば、ユキと同じく一刀両断だがな」
おっさんの言うことを聞き、近くの岩の上で、俺達を観ていたココが、長い尻尾をゆらりと揺らす。
『ディル様、ユキと同じ出力の水の刃を出すことが出来ますよ。お見せしましょうか?』
マジか…
「保護者のお前が戦えないと困るであろう?」
そうは言っても、今の状況だと、ダンジョンと同じになりそうなんだよなぁ…
「でもね。精霊が相手だと戦えないかも、今回の事で、すでに肉体を持った魔獣か普通の獣じゃないとダメみたい」
「ん?神の力の一部が解放されたことか?」
「そう、だから、ダンジョンでも戦闘にならないんだ」
「ほー、それはそれで、面白いな。見せてみろ」
と、おっさんに襟首持たれて、ぶん投げられた。
「え?ディルさま?」
クラリーちゃんの心配そうな声が聞こえた気がするが…小さい頃からこんな扱いされてる俺、もうちょっとグレても良かったかな?そんな感じで、修行場に落とされ、着地と同時に、おっさんの魔力の塊に精霊達が引き寄せられて、サラマンダーの姿をとるが…
俺の姿をとらえると、その場で伏せて、目をつむってすり寄ってくる。いや、この巨体ですり寄られること事態、攻撃では?と思ったら、それを察した様に十センチ程の手の平サイズになってしまった。
どうすればいいかと、おっさん達を見上げれば、おっさんがクラリーちゃんを、シスが、バレンとユキを抱っこして、飛んできた。
「創り出したその場で、懐くのか…」
「じゃぁ、私も…」
シスがそう言い、魔力を使い精霊を集めると、体長五メートルありそうな、鷲が現れた。クラリーちゃんとユキが反応したが、その鷲も、俺を見ると目を細めクククと喉をならしてすり寄ってきた。いや、だから…と、思ったら、こちらも、小鳥サイズに…猛禽類に見えない可愛さだ。
「「……」」
おっさんもシスも黙りこんでしまった。
0
あなたにおすすめの小説
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
仕事繁忙期の為、2月中旬まで更新を週一に致します。
カクヨム(吉野 ひな)様にも投稿しています。
最強の異世界やりすぎ旅行記
萩場ぬし
ファンタジー
主人公こと小鳥遊 綾人(たかなし あやと)はある理由から毎日のように体を鍛えていた。
そんなある日、突然知らない真っ白な場所で目を覚ます。そこで綾人が目撃したものは幼い少年の容姿をした何か。そこで彼は告げられる。
「なんと! 君に異世界へ行く権利を与えようと思います!」
バトルあり!笑いあり!ハーレムもあり!?
最強が無双する異世界ファンタジー開幕!
ネグレクトされていた四歳の末娘は、前世の経理知識で実家の横領を見抜き追放されました。これからはもふもふ聖獣と美食巡りの旅に出ます。
旅する書斎(☆ほしい)
ファンタジー
アークライト子爵家の四歳の末娘リリアは、家族から存在しないものとして扱われていた。食事は厨房の残飯、衣服は兄姉のお下がりを更に継ぎ接ぎしたもの。冷たい床で眠る日々の中、彼女は高熱を出したことをきっかけに前世の記憶を取り戻す。
前世の彼女は、ブラック企業で過労死した経理担当のOLだった。
ある日、父の書斎に忍び込んだリリアは、ずさんな管理の家計簿を発見する。前世の知識でそれを読み解くと、父による悪質な横領と、家の財産がすでに破綻寸前であることが判明した。
「この家は、もうすぐ潰れます」
家族会議の場で、リリアはたった四歳とは思えぬ明瞭な口調で破産の事実を突きつける。激昂した父に「疫病神め!」と罵られ家を追い出されたリリアだったが、それは彼女の望むところだった。
手切れ金代わりの銅貨数枚を握りしめ、自由を手に入れたリリア。これからは誰にも縛られず、前世で夢見た美味しいものをたくさん食べる生活を目指す。
1000年生きてる気功の達人異世界に行って神になる
まったりー
ファンタジー
主人公は気功を極め人間の限界を超えた強さを持っていた、更に大気中の気を集め若返ることも出来た、それによって1000年以上の月日を過ごし普通にひっそりと暮らしていた。
そんなある時、教師として新任で向かった学校のクラスが異世界召喚され、別の世界に行ってしまった、そこで主人公が色々します。
オバちゃんだからこそ ~45歳の異世界珍道中~
鉄 主水
ファンタジー
子育ても一段落した40過ぎの訳あり主婦、里子。
そんなオバちゃん主人公が、突然……異世界へ――。
そこで里子を待ち構えていたのは……今まで見たことのない奇抜な珍獣であった。
「何がどうして、なぜこうなった! でも……せっかくの異世界だ! 思いっ切り楽しんじゃうぞ!」
オバちゃんパワーとオタクパワーを武器に、オバちゃんは我が道を行く!
ラブはないけど……笑いあり、涙ありの異世界ドタバタ珍道中。
いざ……はじまり、はじまり……。
※この作品は、エブリスタ様、小説家になろう様でも投稿しています。
酒好きおじさんの異世界酒造スローライフ
天野 恵
ファンタジー
酒井健一(51歳)は大の酒好きで、酒類マスターの称号を持ち世界各国を飛び回っていたほどの実力だった。
ある日、深酒して帰宅途中に事故に遭い、気がついたら異世界に転生していた。転移した際に一つの“スキル”を授かった。
そのスキルというのは【酒聖(しゅせい)】という名のスキル。
よくわからないスキルのせいで見捨てられてしまう。
そんな時、修道院シスターのアリアと出会う。
こうして、2人は異世界で仲間と出会い、お酒作りや飲み歩きスローライフが始まる。
99歳で亡くなり異世界に転生した老人は7歳の子供に生まれ変わり、召喚魔法でドラゴンや前世の世界の物を召喚して世界を変える
ハーフのクロエ
ファンタジー
夫が病気で長期入院したので夫が途中まで書いていた小説を私なりに書き直して完結まで投稿しますので応援よろしくお願いいたします。
主人公は建築会社を55歳で取り締まり役常務をしていたが惜しげもなく早期退職し田舎で大好きな農業をしていた。99歳で亡くなった老人は前世の記憶を持ったまま7歳の少年マリュウスとして異世界の僻地の男爵家に生まれ変わる。10歳の鑑定の儀で、火、水、風、土、木の5大魔法ではなく、この世界で初めての召喚魔法を授かる。最初に召喚出来たのは弱いスライム、モグラ魔獣でマリウスはガッカリしたが優しい家族に見守られ次第に色んな魔獣や地球の、物などを召喚出来るようになり、僻地の男爵家を発展させ気が付けば大陸一豊かで最強の小さい王国を起こしていた。
猫好きのぼっちおじさん、招かれた異世界で気ままに【亜空間倉庫】で移動販売を始める
遥風 かずら
ファンタジー
【HOTランキング1位作品(9月2週目)】
猫好きを公言する独身おじさん麦山湯治(49)は商売で使っているキッチンカーを車検に出し、常連カードの更新も兼ねていつもの猫カフェに来ていた。猫カフェの一番人気かつ美人トラ猫のコムギに特に好かれており、湯治が声をかけなくても、自発的に膝に乗ってきては抱っこを要求されるほどの猫好き上級者でもあった。
そんないつものもふもふタイム中、スタッフに信頼されている湯治は他の客がいないこともあって、数分ほど猫たちの見守りを頼まれる。二つ返事で猫たちに温かい眼差しを向ける湯治。そんな時、コムギに手招きをされた湯治は細長い廊下をついて歩く。おかしいと感じながら延々と続く長い廊下を進んだ湯治だったが、コムギが突然湯治の顔をめがけて引き返してくる。怒ることのない湯治がコムギを顔から離して目を開けると、そこは猫カフェではなくのどかな厩舎の中。
まるで招かれるように異世界に降り立った湯治は、好きな猫と一緒に生きることを目指して外に向かうのだった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる