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悪手と搾取
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美香は、自ら裸となり、高井の体にしゃぶりついた。
何をしても気持ちよくて仕方ない。
それも尋常じゃないほど…
高井からもらった薬は、ひょっとしてサプリメントなんかではなく、ヤバいクスリでは?
美香は、脳裏の片隅で、薄々はわかっていたが、もう、そんな事はどうでもよく…
とにかく高井とセックスがしたくてしたくてどうしようもない感情に包まれた。
「美香ちゃん
もっとエッチが気持ち良くなるものがあるけど、必要?」
高井は、この時点で美香が完全にハマっていることを確認し、そう聞いてきた。
「欲しい欲しい
お願いっ!」
美香がヨダレを垂らして懇願すると、高井ら頷き、美香の腕に注射を打った。
「えっ、コレ…」
さすがに、注射となると、恐怖を覚える美香だったが、経口ではなく、血管に直接打たれた効果はバツグンで、すぐに効いてきた。
「あーっ!
何コレ!?
めっちゃ感じるんだけどぉ!」
美香は、目がイッてしまった状態のまま、高井のペニスを舐め回した。
「上手いね、美香ちゃん
ちゃんとご褒美あげなきゃね。
お返しに何して欲しい?」
「おまんこ!
ワタシのおまんこにチンチンが欲しいのっ!」
美香は、大股開きの体勢になり、クリをイジりながら、高井の肉棒を欲しがった。
高井は、頷くと、ローションたっぷりのペニスを、美香の人工女性器に挿入した。
美香は、それだけで激しくイキ
もう何度も何度もイキまくり、朝まで疲れ知らずでヤリ続けたのだった。
何をしても気持ちよくて仕方ない。
それも尋常じゃないほど…
高井からもらった薬は、ひょっとしてサプリメントなんかではなく、ヤバいクスリでは?
美香は、脳裏の片隅で、薄々はわかっていたが、もう、そんな事はどうでもよく…
とにかく高井とセックスがしたくてしたくてどうしようもない感情に包まれた。
「美香ちゃん
もっとエッチが気持ち良くなるものがあるけど、必要?」
高井は、この時点で美香が完全にハマっていることを確認し、そう聞いてきた。
「欲しい欲しい
お願いっ!」
美香がヨダレを垂らして懇願すると、高井ら頷き、美香の腕に注射を打った。
「えっ、コレ…」
さすがに、注射となると、恐怖を覚える美香だったが、経口ではなく、血管に直接打たれた効果はバツグンで、すぐに効いてきた。
「あーっ!
何コレ!?
めっちゃ感じるんだけどぉ!」
美香は、目がイッてしまった状態のまま、高井のペニスを舐め回した。
「上手いね、美香ちゃん
ちゃんとご褒美あげなきゃね。
お返しに何して欲しい?」
「おまんこ!
ワタシのおまんこにチンチンが欲しいのっ!」
美香は、大股開きの体勢になり、クリをイジりながら、高井の肉棒を欲しがった。
高井は、頷くと、ローションたっぷりのペニスを、美香の人工女性器に挿入した。
美香は、それだけで激しくイキ
もう何度も何度もイキまくり、朝まで疲れ知らずでヤリ続けたのだった。
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