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王都『レットーラ』へ
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私が寝ている間に、王都行きが決まっていた。
昨日は領主達と一悶着あり、アーサーとアーサー両親にダンとアールが鬼の形相で追い返したようだ。
明日の朝、王都へ行く事になったので、今日はギルド内でお祭り騒ぎ。
皆、お酒を飲んだりお肉を豪快に食べたりと勢いが凄すぎて、私はお腹いっぱいだよ。
「ミオ、俺はお前が好きだったよ。
俺はルシアと結婚が決まったらしくてな、親から手紙が飛ばされて来たんだ。
ルシアと俺は貴族で、今まで自由に冒険をさせてくれた親に感謝してる。
ミオ! 幸せになってくれよ?」
私は泣きながら頷き、ゼクスと抱き合い、頭を撫でてくれた。
皆は酔っ払っているのを見た後、外に出てこの街に魔獣やモンスターが入って来れないように、結界を張った。
『エリアシールド!!』街全体に盾の魔法を張った。
『エリアバリヤー!!』街全体に結界を張った。
『エリアリフレクション!!』街全体に反射の魔法を張った。
『エリアパワフルバリヤー!!』街全体に強力な結界を張った。
結界が虹色に輝いている。
虹色に輝いている結界から空を見上げて、この世界にも星ってあるんだなぁって思いながら見ていた。
背後からアリアが寂しそうに見ている事に気付かなかった私は、部屋へ戻り身支度をして眠りについた。
朝になり、出発の準備が終わり「アリアと話してない!」独り言を言った後、アリアの元へ行ったが、何故かアリアも一緒に行く事になっていたのだ。
私には友達がアリアしかいない事を聞いた皆が、誰かを一緒について行った方が良いのでは? って話になり、アリア自ら立候補して決まったのだとか。
「アリアが一緒で嬉しいよ」
「私もミオと一緒に行ける事が嬉しいよ」
私はギルドの皆、バズ、ボブさん、リリーさん、ダン、ゼクス、ルシアと一人一人抱きしめた。
最後に涙をポロポロと流しながら抱きついていた。
「レオ……ぅぅぅっ、もう居なくなったりしないよね?
私が王都へ行っても居なくなったり消えたりしない?
私の事を好きでいてくれる?」
「俺は消えないし、ミオを置いて二度と消えたりしないと誓う!
ミオ、ここから王都まではドラゴンで30分くらいだ、だから直ぐに会えるよ」
私はレオを抱きしめた後、頬にキスをした。
ダンにキスは駄目だ! 清い交際を!! と怒られちゃったよ。
アリアは、ボブさんとリリーさんに抱きしめて挨拶していた。
「ミオ、変な奴について行くんじゃないぞ!」
手を振って見送ってくれた。
叔父さんと叔母さんはドラゴンに乗って飛び、私とアリアは『フライ』で飛び、皆に笑顔で手を振りながらアリアと手を繋ぎ声を揃えて『皆、行って来ます!』と言って王都を目指した。
昨日は領主達と一悶着あり、アーサーとアーサー両親にダンとアールが鬼の形相で追い返したようだ。
明日の朝、王都へ行く事になったので、今日はギルド内でお祭り騒ぎ。
皆、お酒を飲んだりお肉を豪快に食べたりと勢いが凄すぎて、私はお腹いっぱいだよ。
「ミオ、俺はお前が好きだったよ。
俺はルシアと結婚が決まったらしくてな、親から手紙が飛ばされて来たんだ。
ルシアと俺は貴族で、今まで自由に冒険をさせてくれた親に感謝してる。
ミオ! 幸せになってくれよ?」
私は泣きながら頷き、ゼクスと抱き合い、頭を撫でてくれた。
皆は酔っ払っているのを見た後、外に出てこの街に魔獣やモンスターが入って来れないように、結界を張った。
『エリアシールド!!』街全体に盾の魔法を張った。
『エリアバリヤー!!』街全体に結界を張った。
『エリアリフレクション!!』街全体に反射の魔法を張った。
『エリアパワフルバリヤー!!』街全体に強力な結界を張った。
結界が虹色に輝いている。
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背後からアリアが寂しそうに見ている事に気付かなかった私は、部屋へ戻り身支度をして眠りについた。
朝になり、出発の準備が終わり「アリアと話してない!」独り言を言った後、アリアの元へ行ったが、何故かアリアも一緒に行く事になっていたのだ。
私には友達がアリアしかいない事を聞いた皆が、誰かを一緒について行った方が良いのでは? って話になり、アリア自ら立候補して決まったのだとか。
「アリアが一緒で嬉しいよ」
「私もミオと一緒に行ける事が嬉しいよ」
私はギルドの皆、バズ、ボブさん、リリーさん、ダン、ゼクス、ルシアと一人一人抱きしめた。
最後に涙をポロポロと流しながら抱きついていた。
「レオ……ぅぅぅっ、もう居なくなったりしないよね?
私が王都へ行っても居なくなったり消えたりしない?
私の事を好きでいてくれる?」
「俺は消えないし、ミオを置いて二度と消えたりしないと誓う!
ミオ、ここから王都まではドラゴンで30分くらいだ、だから直ぐに会えるよ」
私はレオを抱きしめた後、頬にキスをした。
ダンにキスは駄目だ! 清い交際を!! と怒られちゃったよ。
アリアは、ボブさんとリリーさんに抱きしめて挨拶していた。
「ミオ、変な奴について行くんじゃないぞ!」
手を振って見送ってくれた。
叔父さんと叔母さんはドラゴンに乗って飛び、私とアリアは『フライ』で飛び、皆に笑顔で手を振りながらアリアと手を繋ぎ声を揃えて『皆、行って来ます!』と言って王都を目指した。
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