倭国女王・日御子の波乱万丈の生涯
女王は、崩御・昇天する1ヶ月前に、【天壌無窮の神勅】を発令した。
つまり、『この豊葦原瑞穂国 (日本の古称)全土は本来、女王の子孫が治めるべき土地である。』との空前絶後の大号令である。
この女王〔2世紀の日輪の御子〕の子孫の中から、邦国史上、空前絶後の【女性英雄神】となる【日御子〔日輪の御子〕】が誕生した。
この作品は3世紀の【倭国女王・日御子】の波乱万丈の生涯の物語である。
ちなみに、【卑弥呼】【邪馬台国】は3世紀の【文字】を持つ超大国が、【文字】を持たない辺境の弱小蛮国を蔑んで、勝手に名付けた【蔑称文字】であるので、この作品では【日御子〔卑弥呼〕】【ヤマト〔邪馬台〕国】と記している。
言い換えれば、我ら日本民族の始祖であり、古代の女性英雄神【天照大御神】は、当時の中国から【卑弥呼】と蔑まされていたのである。
卑弥呼【蔑称固有名詞】ではなく、日御子【尊称複数普通名詞】である。
【古代史】は、その遺跡や遺物が未発見であるが故に、多種多様の【説】が百花繚乱の如く、乱舞している。それはそれで良いと思う。
【自説】に固執する余り、【他説】を批判するのは如何なものであろうか!?
この作品でも、多くの【自説】を網羅しているので、【フィクション小説】として、御笑読いただければ幸いである。
この作品の【諸説】は実にユニークですが、それでいて、理にかなっており、近い将来【通説】になってもおかしくはないと思います。
私は【読専】で、書き手の苦労は知りませんが、この作品がたいへんな力作だということはわかります。
『古代史』に興味も関心もない方でも 『歴史ドラマ』を観るように、すんなりと入って行けます。
私は元来、【邪馬台国・九州説】を信奉していて、この作品が【邪馬台国・東遷説】だと、わかった時点で、読むのを中断していました。
しかしながら、最近、再び読み始めて、なる程と、納得したことがあります。
【邪馬台国=ヤマト国】であり、【邪馬台国女王・卑弥呼】ではなく、【倭国女王・日御子】であるということ!
いろいろな【古代史関連史料】を読む内に、再認識しました。
と、同時に、3世紀の【倭国】には【文字】が使われておらず、【漢字】を常用していた当時の【中国】からバカにされていたことが根本原因だとわかりました。
いずれにせよ、この作品は、それらの【問題】を超越して、純粋に楽しめる【エンターテイメント】だと思います。
今後共に、頑張って下さい。
応援しています!!
私は元来、『歴史もの』では「戦国時代」か「幕末もの」しか興味はなく、古代史関連小説というと、題名を見ただけで、『パス』して来ました。
要するに、【食べず嫌い】でしたが、この小説に出会って、『私の偏見』は一掃されました!
とにかく「面白い」というか、「目から、ウロコ」というか、「魅了」されました。
この作品は「古代史」の【卑弥呼】という暗くて陰険なイメージを一掃して、明るくて快活な【日御子】を【ヒロイン】として抜擢したのが良かった、と思います。
何しろ、【天女と見紛うばかりの、もの凄い美女】【アクロバティックな剣技の天才】【3ヶ国語ペラペラの才媛】【超能力者】の【日御子】!!
今まで、この作品を読み続けて来て、途中で中断・終了するのでは??と心配していましたが、それも杞憂でした。
どうか、最後まで頑張って下さい! 心から応援しています!!
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